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顎関節症の患者のみなさまへ 前文
顎関節症はレジン充填一つ、クラウン一つでも適合状態が悪いとなってしまうことがあります。噛みずらいと思ったら直ぐ歯医者にかかってください。時間がたつとどんどん治りにくくなってしまいます。
治療はお早めに
顎関節症について

顎関節症になりやすい人
八重歯で前歯がきちんとかみ合っていない人、保険でクラウンやブリッジを入れた人、歯を食いしばる人、歯ぎしりの人大きなストレスを受けた人。いずれも顎関節症のリスクが大きくなります。心当たりのある人は早めの受信をお勧めします。 顎関節症について

穴のあいたクラウン
顎関節症で来院された患者さんのクラウンです。擦り切れて穴が開いています。クラウンを作る時に歯を削る量が少なくて、高いクラウンが入れられていた為に擦れて穴が開いてしまいました。コアと噛んでいる状態です。このように顎関節症を作ってしまう補綴物が作られていることは数多く注意が必要です。特に」保険の治療ではこのようなことが多いのです。

セカンドオピニオンの患者さんによくあること
顎関節症で来院された患者さんによくある状態。 すでにあちこちの歯医者で歯をいじくりまわされていて、顎関節症の原因をたくさん口の中に作られてしまっていることです。一目見てこれはダメという患者さんのほうが多いくらいです。すでに数百万円の治療費を払っていてお金がないという患者さんも沢山います。こんなことにならないようにこのホームページを読んで、変な歯医者に引っかからないようにしてください。全額での咬合再構成の経験がすくない歯医者には本格的な顎関節症の治療はできないでしょう。
歯を作る前処置として咬合調整をしない歯医者は怪しいと思ってください。
顎関節症の治療には多くの検査と何回もの問診が必要です。いきなりマウスピースを作ったりする歯医者は、素人と言っていいでしょう。口腔外科での治療や接骨院の施術なども適切なフォローがないと危険です。適切な管理のないマウスピースで歯の移動が起きてひどいことになった例が少なくないことも知ってください。かみ合わせを治すことと顎関節症の治療は極めてデリケートで慎重に行わなければなりません。簡単にいじくりまわしてお金だけ取ってあとは知らないという歯医者にきをつけてください。

顎関節症で歯が痛くなる場合
顎関節症の症状の一つとしで歯の痛みがあります。この歯が痛いということは少なく、この辺が痛いということが多いのです。痛みはひどいことが多く、食事ができなくなります。これは強い噛みしめによって起きることでストレスを強く感じていり時に多くおきます。さらにひどくなると顔面まひに似た状態になったり、全身に症状が出るようになります。
このため無駄に歯を抜いてしまったり、削ってしまうことが多く、さらに症状を悪化させる例が数多くあります。
マウスピースを入れて噛み合わせを補正して、緊張を取ることと、リハビリで大抵は治ります。いきなり歯を削ってはいけません。治療の失敗につながります。原因不明の病気として扱われて、大学病院5つと日赤に行っても解らなかった例があるので気を付けて下さい。歯医者でないと診断出来ないことがあります。
顎関節症について

顎関節症で歯が痛くなる場合2
顎関節症で歯が痛くなる時、歯髄炎にそっくりな症状になることがあります。これはTCHが原因ですが理解の無い歯医者が多く、抜髄されていることがあります。歯を接触させないようにしていれば治るのですが誤診が多くて困ります。又これが原因で本当の歯髄炎になることもあるので場合によっては感染を防ぐために抗生物質の投与が必要な場合もあります。いずれにしても正しい診断が大事です。 顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ
顎関節症を起こしている患者さんは心療内科や精神科等で向精神薬を処方してもらっていることがかなりあります。
隠さないで話してください。向精神薬は歯科で使う麻酔薬を初めとして一緒に使うと副作用が出る場合があります。隠さずにどことどこにかかっているか話してください。治療をする上で問い合わせが必要なこともあるのです。
また内科や整形外科等で治療を受けている場合も同様です。
顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ2
顎関節症は自分の筋肉の力で自分を壊していく病気です。普段からボーとして口を開けているような人はどんなに噛み合わせがおかしくても顎関節症にはならないのです。
歯医者が治療をするだけでは治らないことがあるのは自分の生活習慣に問題があることを認識してください。
精神的な要素が治療の上で重要になってくるのもこのためです。リラックスすることが、治療の第一の条件になります。長時間のパソコンは間違いなく症状を悪化させるので注意してください。こんなところに治らない顎関節症の治療の手掛かりがあります。
顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ3
安静位空隙というものがあります。普通の人は普段は口を閉じていても上下の歯の間には2〜3mmの隙間があります。
これを安静位空隙と呼んでいます。力がたいして入っていなくても歯が接触している場合は顎関節症の原因になります。
リラックスが大事と言われるのにはこんなことがあります。歯を食いしばってがんばってはいけないのです。
顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ4
最近の学会の流れでは噛み合わせをいじっても顎関節症は治らないことになっていますが全く常識からかけ離れた歯が入れられていることが多い現状では初診から咬合調整が必要なことが多いのも事実です。臼歯部の干渉が筋肉の異常な緊張の原因になっていることはかなりあります。又調整をしないと歯周病も悪化させてしまいます。初診から咬合調整は顎関節症から診るとやるべきではありませんが箸にも棒にもかからない補綴修復も同時に何とかしないと治らないこともあることを知ってください。
5−8現在も咬合調整で翌日から頸の痛みがとれた患者さんがいます。ケースバイケースでの対応が必要ということです。
顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ5
自覚がなく、大きな力で噛み続けてしまう人は3つの症状がでます。一つ目は歯がグラグラになります。2つめは、歯が割れます。
3つ目が顎関節症です。これらはコントロールできていない力が原因ですが症状としては別の病気にみえます。正しい診断が重要です。
対策としては、無意識に出している力を認識することが第一段階で次には暗示療法等で無意識の内に噛む力をコントロールできるようにすることです。
顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ6
平成25年5月だけで顎関節症の患者さんが4人前から通院していてまだ終わっていない患者さんが2人、個人の診療所としては多すぎる来院数です。
近所には治療をしている所は無いらしく、いずれも長期間放置された症例です。顎がパキパキ音がするくらいではなかなか来院されないようですが、できるだけ早めに治療にきてほしいものです・
他の歯医者で治療していたのを途中で放置したため悪化した例も多く、本人の自覚の問題でもあります。ひどい目に合う前に治療にきてください。
顎関節症について

顎関節症の患者のみなさまへ7
顎関節症の適切な治療を受けずに、長期間経過すると、関節がすり減って無くなってしまう患者さんが、いらっしゃいます。 大抵は痛みがひどくて食事が十分できないとか、眠れないとか、ひどい症状を抱えている場合が、多いのですが、適切な治療で100&とは言えなくても、改善が可能です。症状のひどい人は、歯医者の説明をまともに受け入れない人が多いので、注意が必要です。自分の思っていることと、実際に自分がやっていることが違うことを気付いてください。 顎関節症について

重症の顎関節症
顎関節症を長期間、放置すると顎関節が擦り切れてしまうことがあります。レントゲンを撮るとスッパリ切れたように関節の骨頭部が無くなっている。患者さんが見受けられます。リュウマチと勘違いされることもあるようですが、内科的検査で鑑別ができます。
関節が無くなっているので、もう治らないと思われるかも知れませんが、噛み合わせを正しく治すことで、かなり咬むことが出来るようになります。下顎は多くの筋肉で吊られているのでバランスが良ければ、関節がダメでも動かすことが出来るようになります。
またまれな例ですが噛み合わせを正常にすることで、関節が再生してきたこともありました。
多くの患者さんを見ているとこんなこともあるということです。
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TCHについて
上下の歯をいつも接触させていることを最近はTCH(tooth contacting habit 歯 くっつける 習慣)と呼ぶようになって新しい病気の様に言われるようになりました。大昔からあることで程度がひどくなければ気にする必要はないのですが、これが顎関節症の入り口になることも確かで、良いこととは言えません。多くの顎関節症の患者さんに起きていることでやめられればそれに越したことはありません。
具体的には夜寝る前に自己暗示をかける、張り紙をする、、、カウンセリングを受ける、不良補綴物を外す、、、、色々な対策が考えられます。その人に合った方法を探さなくてはいけません。 
口の中を見ると歯のすり減り具合などでだいたい診断ができます。詳しくはそれなりに色々な検査も必要ですがざっくりとは診ただけで解ります。ひどい場合は顔面まひの様な顔の状態になることもあるので鏡を見れば自分でも解るでしょう。
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TCHとクレンチング、ブラキシズム
TCHの程度がひどくなると、クレンチングやブラキシズムということになります。こうゆう状態では広範囲に歯や歯周組織の破壊が起こります。防ぐには患者さんが意識してやめるしかありません。
無意識にやっていることを自覚して、次第にやめていくようにするしかありません。
まず病気を自覚するのが第一歩、になります。
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クリック音を消す
顎関節症の治療をしても、クリック音が消えないことがあります。この所5年ぐらいは音が出なくなるまでの治療に成功していますが、100%消せるわけではありません。
音が出ている場合は、完治とは言えませんが生活に支障なければ、定期健診に切り替えることもあります。完治出来ないのはほとんどが食いしばりやTCHがやめられないためです。患者さんの生活習慣の改善無くしては、顎関節症は治りません。
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顎関節の雑音
歯医者で聴診器が出てくることはあまりないのですが顎関節症の診断では良く使います。顎関節症で診断で使われるのはクリック音と捻髪音がほとんどでクリック音は下顎関節頭が関節円盤を乗り越える時の音でカックンという感じになります。
燃髪音は直接骨が擦れて出る音でじゃりじゃりした感じの音です。この音が出る時は、関節円盤がどっかに行ってしまっていることをあらわしています。いずれにしてもはっきりとした音が出ている時は関節に異常がある証拠なので治療が必要です。自分で音を聞くには耳の穴を指でふさぐと骨伝導である程度聞くことが出来ます。音で状態を判断するにはそれなりの経験が必要なのでおかしいと思ったら迷わず受診してください。
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口が開かないが顎関節症では無い場合
顎関節症で無くても口が開かなくなる病気はたくさんあります。今回は咀嚼筋腱、腱膜過形成症をとりあげます。これは腱、つまり筋肉が骨にくっつく部分、いわいるスジの部分が増殖して筋肉が伸びることが出来なくなる病気です。筋肉全体がスジで覆われると突っ張って力を抜いても筋肉は伸びず動くことが出来ません。
特に咬筋がなった時には口が開けずらくなります。
この場合ほっぺたがふっくらしていることが多く、しかも通常よりほっぺたが硬くなります。(スジばっているせいです。)開き具合が1〜2cm程度でレントゲンや関節の雑音に異常が無ければこれを疑ってみた方が良いでしょう。
顎関節症と診断されているうちの5〜10%はこれではないかと言われています。
顎関節症について

口が開かないが顎関節症では無い場合2
この病気の場合手術が手っ取り早い解決法です。ほっぺたの内側を数センチ、切開して邪魔な腱を取ってしまいます。これですぐ口が開くようになります。あまり口が開かないと手術がやりにくくなるのでほったらかしにはしないほうがいいでしょう。 顎関節症について

顎関節症の定期検査
顎関節症だけでなく全体的に診査をすることになります。人の歯は均一にすり減ることはないので半年もするとバランスがとれなくなってきます。特に奥歯のレジン充填や保険の銀歯は摩耗が激しいので要注意です。摩耗が原因で顎関節だけでなく歯周組織や歯自体にも異常がでてきます。半年に一回は最低限の検査です。 顎関節症について

顎関節症の分類
一口に顎関節症といっても色々な病気がその中に含まれます。おおざっぱな分類を説明しましょう。
一型 咀嚼筋に障害があるもの。簡単に言えば筋肉痛、うちみ、捻挫の類です。
二型 顎関節の外傷
三型 関節円盤(軟骨)の位置異常。(椎間板のヘルニアをイメージしてください。)
四型 退行性病変(擦り減ったり萎縮したり、自然治癒しない病気)
五型 その他まとめて
このような幅広い病気をまとめて顎関節症と呼んでいます。
顎関節症について

顎関節症の治療1
まず、診断をしなくては何もできません。ここで説明するのは関節の位置の異常とそれに伴う筋肉の痛みについてです。
まず触診です。痛みがあれば位置を特定します。
次は聴診器で画家関節の音を聞きます。これで関節円盤がどれくらい痛んでいるかわかります。
型を取って噛み合わせを診査します。
これで一回目は時間切れになることが多いです。

問診も重要です。たいていはどっかで歯医者がおかしなことをしています。原因を特定しなくてはいけません。精神的なことも発症にかかわってきます。時間をかけてやらなくてはいけないことです。患者さんの気質といったことをはあくすることも重要です。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療2
顎関節症だけでなく合わせて歯周病や根管治療の状態も把握しなければならないので、レントゲン診査も必要です。
精密に噛みあわせの審査が必要な場合にはフェイスボウトランスファーをおこないます。これは頭に定規を当てて寸法、角度を測って機械上に噛み合わせと顎の動きを再現する方法です。
審美歯科や咬合再構成をする必要があるときはこれに加えてワックスアップ診断に進みます。
これで2回目になります。(歯科コラムの型を取って検査する参照)
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療3
模型を作って審査すると色々なことが解ります。上下の対向関係、つまり上又は下顎が出ているか犬歯誘導の有無、不良な咬合接触、などです。歯のすり減り方から、不良習癖も推測出来ます。顎関節症と総入れ歯の項のようなとんでもない状態も具体的に解ります。模型による診査が保険治療から外されたのは残念です。 顎関節症について

顎関節症の治療4
顎の位置のずれや噛みあわせの不具合が原因だとわかったら、まずスプリントを入れてみます。同じように見えても目的に合わせて色々な物があります。合わせて咬合調整もやります。症状が消えて落ち着けばいいのですが治らない場合はさらに先を考えます。長期間スプリントを使うと矯正力が働いて歯の移動が起きて悪化する場合があります。これにばかり頼ってはいけません。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療5
顎関節症だけならスプリントを調整しながら顎がリラックスする位置を探せばいいのですが、大抵は歯周病や根管治療に問題があるので並行して治療をすることになります。これらがさらに治療を厄介にします。
入れ歯を作らないと治せないこともあります。歯がぐらぐらでは何が正しいのかわかりません。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療6
歯周病や根管治療が終わってスプリントを入れてなくても平気になれば一応治ったということですが、スプリントを入れていないと具合が悪いという人はさらに咬合再構成か大幅な咬合調整に進むことになります。補助的に整体や心療内科等と連携が必要なことがあります。
デンタルやパントモといった歯科用のレントゲンだけでなくシェーラー法等のレントゲンや関節円盤の状態を確認するためのMRI 撮影が必要になったりします。
当院は隣が整形外科なので頼めば撮ってくれるので便利です。あまり治りが悪い場合は関節円盤がぐちゃぐちゃだったり顎関節が形をとどめていないこともあります。
パントモを取った時点でだいたいわかるのですが、費用がかかるのでこの段階で必要があれば依頼することにしています。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療7
6の段階で当院で治療を続けるべきか大学病院などの2次的な医療施設に紹介するか、判断します。大抵は当院でなんとかなりますがまれに外科処置が必要な時や、関節の位置異常、筋肉痛でないと判断されることもあるのでこういう場合は紹介することになります。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療8
スプリントを入れれば具合が良くて、外すとダメな時はスプリントを入れた状態に歯を作り直せば良いわけですがこれがなかなか難しいものです。
1次、2次、3次と仮歯を入れて様子を看ます。プロビジョナルレストレーションと呼ばれています。
この段階でもワックスアップ診断が必要になります。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療9
年齢が高い人ほどひどくなるのですが歯の摩耗で噛み合わせが低くなるのと同時に、顎の位置が後退するようです。
さらに歯周病を併発して前歯がグラグラになり出っ歯になることもかなりあります。
歯周病、矯正、、その他色々な治療を同時にすることが必要になります。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療10
仮歯で状態が良くなったら、本当の歯をいよいよ作ることにします。ここで注意するのは仮セメントのウォッシュアウト(溶け出し)でセメントが溶けているところは無理がかかっていることになります。
無理な力がかかっているところをチェックして悪くなければ、ナイトガードなどを前提として歯を入れてしまってもいいでしょう。
不良習癖の為の歯の破壊は完全には防ぎきれないものです。患者さんが自覚して治さなくてはいけません。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療11
本当の歯を作り仮止めにします。1週間から数カ月仮止めで、経過観察したら固定して一応終わりです。あとは必要に応じて経過観察になります。不良習癖でナイトガード等を入れている場合は少なくとも3カ月に一度は来院の必要があります。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療12
スプリントを違和感があって入れていられない場合や、噛み合わせがずれていて食事が出来ない時は硬質レジンやハイブリッドでオンレーを作って一気に噛み合わせを変えてしまうこともあります。治療法としてはやや冒険といえます。高度な診断技術が必要になります。
あまり使わない方法です。入れた後の調整も面倒です。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療13
入れ歯でも顎関節症になるので、自分の歯の治療と同じ手順で治療が進んでいきます。使っている入れ歯があまりひどい時は治療用の入れ歯が必要なこともあります。大抵はレジンを盛り上げたり削ったりすれば治療が可能です。具合が良くなったらキチンとした新しい入れ歯を作ることになります。
続きます。
顎関節症について

顎関節症の治療14 長期になった場合
重症の顎関節症の場合、スプリントを長期間入れなければならない場合がまれにあります。プラスチィックでは摩耗がひどくて状態が維持出来ない時は金属で作ることになります。こうゆう時は全体的な咬合再構成に移行することがほとんどです。スプリントが手放せなくなっている患者さんは、摩耗による噛みあわせの変化を防ぐために金属性のスプリントをお勧めします。
写真は下にはめる金属性スプリント、キャップクラスプを応用している。スプリントを入れたまま食事もできる。
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顎関節症の治療14−2 長期になった場合
治療が長期になって、しかも調整がかなり頻繁に行う必要がある時は、こんなスプリントを作ります。金属のフレームにレジンを焼き付けて調整を簡単にしてしかも、噛んでも壊れない強度を得ています。ここまで作るのは、極、まれと言っていいでしょう。 顎関節症について

顎関節症を気がつかずにいる人
側頭部に痛みがある人。 歯をすり合わせて動かすことが出来ない人(少なくとも5mm)。 口が少ししか開かない人。 首から肩にかけてこりがひどい人。
顎関節症になっている可能性が、大きいです。少なくとも運動障害といっていいでしょう。
さらに顎ががくがくしたり、パキパキ音がしたらほぼ間違いないでしょう。
あまり生活に支障が出ないうちに治療をすることを勧めます。
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顎関節症の原因
日本での顎関節症の原因の大半は歯医者が作っています。ここがアメリカなどの他の国と違うところです。当院にいらっしゃる患者さんのほとんどが治療が原因で顎関節症になったものです。一本のレジン充填でなった子供やクラウンひとつで口が開かなくなった女性の例もあります。
いずれも保険の治療で起こったことですが、きちんとしたチェックが出来ないようになっている、制度に問題があります。
歯を一本作るのにも全体の型が必要ですが、コストの関係で一部分しか型が取れないようになっているのが現状です。
当院ではコスト割れしても全体の型を取っていますがこんなことをしているのは極少数派です。
歯科医師会で趣味の歯医者と言われて笑われたことがあります。日本の歯科医療は荒廃しているのです。
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顎関節症の原因2
具体的な原因ですが上顎の67あたりにガイドが出来ていることが多く、頬側遠心咬頭を落とすと全体の正常な咬合が復活します。ガイドは患側の反対側に顕われることが多いようです。
保険の銀歯による摩耗がこれを引き起こす原因になることが多いです。保険で歯を入れるなら定期的な調整が必要です。
こうゆう場合は顎の位置が後退していることが多く摩耗と連動しているようです。顎の位置の後退は関節円盤のずれをまねきます。
これらは患者さんというより歯医者や学生向けの説明です。
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高度先進医療から外されてしまった顎関節症
顎関節症の治療の大半は保険では出来なくて自費になりますが一時期、4つの大学が選ばれて高度先進医療として特別な治療をやっていたことがあります。しかし実績が上がらないので取り消しになりました。
これで保険でまともな顎関節症の治療がおこなえるようになる道は閉ざされてしまいました。実際、大学で治療を受けていた人を診たことがありますが診断すらまともに出来ていない状態で、大学にいった意味などないも同然というよりよけいなことをして悪化させていました。
大学でも知識や経験のある先生はわずかです。患者さんには行き場がないのが現実です。厚労省も掛け声ばかりで実際はやる気がありません。やればお金がかかるからです。治療のガイドラインの話が出てからたぶん20年は経っています。
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保険で出来る顎関節症の治療
保険で治療が許されているのは咬合調整と簡単なスプリントです。それも回数に制限があるので大変治療がやりにくいです。
重症で続いて咬合再構成が必要な場合は自費の治療になります。
現在治療のガイドラインがないので保険ではまともなことができないのです。20年以上前からガイドラインを作るという話は厚生省にあったのですが、いまだに変わっていないのです。
20年前と比べると今のほうが制限が多く治療は困難になっています。
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保険で出来る顎関節症の治療2
スプリントですがこれを入れて痛みが取れたからと言って、治療を中止すると、まずいことがあります。
スプリントを入れっぱなしにすると、歯の移動が起こって、かえって悪くなることがあります。
1から2週間が安全範囲でこれ以上は厳重な管理が必要です。
スプリントの使い過ぎで、かえって大幅な治療が必要になることもあるので注意してください。
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顎関節症を注意したほうがいい人
肩こりのひどい人、頭痛のひどい人、歯ぎしりをする人、歯を噛みしめていることが多いひと、歯がすり減っている人、力仕事の人ストレスを抱えている人
その他ほんのちょとしたきっかけで顎関節症ははじまります。
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顎関節症の人が普段注意したほうが良いこと
顎関節症のタイプによって注意事項歯違うのですが、一般的に言えることは1、大口を開けない、2、歯を食いしばらない、3、リラックスです。
顎関節に力がかからないようにすること、顎関節症の原因の一つがストレスと言われているのでこれを取り除くことです。
普段は唇は閉じているが歯は接触していない状態(これを安静位と言います。)を続けられるように気をつけて下さい。治療の第一歩になります。
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顎関節症の人が普段注意したほうが良いこと2
この前TVを見ていたらそこらじゅうに張り紙をして噛まないように気を付ける方法が紹介されていました。良い方法だと思います。当院では朝と寝る前に噛まないようにと10回言ってもらっていましたが張り紙も効果があるでしょう。無意識のうちに気を付けてもらうことが大事です。寝る前に注意を確認してください。就寝中に噛みしめて悪化させていることも多いのです。張り紙では寝ている間はききません。
あとはパソコンの制限です。長時間のPCは必ず症状を悪化させます。PC使用中は噛んでいる場合が多いのと、姿勢が悪いことが原因とおもわれます。パソコン使用をやめて見ましょう。
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顎関節症が長期にわたって続いている人
顔が曲がっていて顔面や側頭部、首等の痛みがある人。原因がはっきりしない人。
顎関節症かもしれません。
もともと、顎変形症で顔が歪んでいる人は少ないので大抵はいいかげんな治療が原因で起きていることが多いです。
保険でブリッジや義歯を入れてすっきりしないまま我慢してはいないでしょうか。そのまま何回も治療を繰り返すと次第にずれが大きくなって、どうにもならなくなります。顔面の痛みなどで神経ブロックなどをしても治らない人は歯科を受診してみるべきでしょう。
きちんと歯を作り直すと顔の歪みは治ることが多いです。また昔の状態に戻るので若返った感じの顔になります。
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口が開かなくなる時
顎関節症を放置すると関節円盤(軟骨)のズレが大きくなって関節にはさまって口が開かなくなります。この場合徒手整復(口に手を入れて関節の位置を治す。)場合とスプリントやゴムのブロックを使って自分の筋肉の力で治す場合があります。程度によりますが無理をして噛んだり口を開けようとしないことです。
はやく顎関節症の知識にある歯医者にかかることが必要です。
顎関節症について

スプリント治療の問題点
一般に保険で顎関節症の治療をするとスプリントを入れることになります。しかし実際には多くの問題があってかえって状態を悪くしている場合があるのです。
正しく噛む高さを上げることが出来なくてひどいものでは左右で1センチメートルも高さが食い違っているものがありました。
また噛み合わせの調整が出来ていないものがかなりありました。これではただ作っただけで、意味はないばかりか、状態を悪くするばかりです。
またすでに噛み合わせが高すぎるのにスプリントをいれてさらに高くしていることもありました。
顎関節症イコールスプリントという考え方が保険のせいで定着してしまったのと、普通に歯を作ることがデキナイ歯医者が顎関節症に手をつけるためにおきたことです。
顎関節症について

スプリントの実際
スプリントは症状によって噛ませる位置や高さが変わってきます。今回は関節円盤の軽い位置異常なのですこし持ち上げて前で噛むようにしました。
今回は歯冠色レジンで作っています。透明に作ることもあります。
顎関節症について

スプリントの実際2
スプリントを長期使用したために穴が開きました。こうなる前に治るのが普通です。今回約1か月かかりました。穴が開いた所は強く当たっていることを示しています。
長期間かかったために咬合の管理に気をつかいました。2週間以上だと歯の移動がおきることがあるので注意しなくてはなりません。
顎関節症について

スプリントを入れていられない人は
治療時にスプリントを我慢して入れていられない人には、ハイブリッドでオーバーレイを作って接着する方法があります。あとで、咬合再構成をすることが前提になります。さらに保険がききません。
治療のテクニックとしては難しい方にはいります。生活上の負担は減ると思いますが、どうしてもスプリントはいやというひとにやることがあります。
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正しい咬合調整
きちんとした噛み合わせにするためには全部の歯が均等に接触していなければならないのですがこれが中々やっかいです。咬合紙による調整だけではだめでマイラ―フィルムによる引き抜きテストをして調整していきます。
一度だけの調整では終わりません。大抵の場合、調整後歯の移動が起きるので落ち着くまで3,4回の調整が必要です。
これに並行して、咬頭干渉のチェックも必要です。なんのことかわからないなもしれませんが(歯医者でも解っていない人が多い)おなじ作業を根気よく繰り返さなくてはなりません。5から10ミクロンが問題になる、繊細な仕事です。
顎関節症について

正しい咬合調整2
ネット上で歯医者が適当に噛み合わせの調整をやっているかのように書かれていることが多くありますがそんなことはありません。一般的な咬合紙だけでなく、マイラ―フィルムを使ったり、歯にゆびを当てて触診をしたり、顎運動の検査、型を取って機械上でのシュミレーション等たくさんの方法で調べることができるのです。患者さんが感じることのできる限界以下の精度で調整が可能です。ただ人間の体は機械と違って変形するので一回では調整は出来ません。へたくそだから何回も繰り返すわけではないのです。精密調整には最低で3回かかると思っていた方が良いでしょう。顎関節症等がある人は治療とリハビリを兼ねて調整をするので何十回と繰り返さなくてはならないことがあります。まともに治療できる歯医者がいることを知ってください。 顎関節症について

歯ぎしりとクレンチング
歯ぎしりはわかると思いますがクレンチングはわからない人が多いでしょう。
クレンチングは歯を食いしばり続けることで広い意味で歯ぎしりの仲間になります。
これらは顎関節症だけでなく歯周病を悪化させたり歯が折れる原因になったりします。
ストレスの解消と関係していると言われていてひどくなければ放っておいていいものも、あります。顎関節症の症状がひどく出ている人はクレンチングがある場合が多いので普段から注意したほうがいいでしょう。
顎関節症について

歯を食いしばる
はっきりとクレンチングであると言うほどではなくても始終歯をかみあわせ続けている人は沢山います。正常な状態では口は閉じていても歯は接触していないものです。通常2〜3mmの隙間がありこれを安静時空隙という呼び方をしています。自分で顎関節症かなと思ったらこのことを意識してください。いつも噛んでいるようなら、歯医者にかかるべきでしょう。
又、治療をしても完全に治らない人はこれを続けている場合がほぼ100%と言ってよく、治療には重要なファクターになっています。精神状態の安定ともかかわる難しい問題です。
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歯ぎしりとクレンチングと歯の摩耗
歯ぎしりのひどい人は通常より早く歯が減っていきます。これが進んで前歯が(特に犬歯)噛みあわなくなってくると歯がぐらついて歯周病を発病したり、歯が丈夫な人は顎関節症になったりします。
前歯は圧力(噛む力)をセンサーとして感じて無理な噛み方をしないようにしているのですが、当たらなくなると奥歯で限度を超えた力で噛むようになるのです。
マラソン選手が走りすぎで骨折するように限度を超えた力は口の中を壊していきます。
こうゆう時、犬歯だけでもラミネートべニア等で回復してやるとかなりよくなります。もちろん全部の歯の寸法を直したほうがいいのですが、費用を抑えるためにこれだけですますこともあります。虫歯になっていなくてもすり減っただけで奥歯がまとめて台無しになることもあるので覚えておいたほうがいいでしょう。
顎関節症について

ブラキシズムってなに
ブラキシズムは広い意味での歯ぎしりのことです。いわいる歯ぎしりにクレンチング、ナッシング(無意識のうちにとんでもない噛み方をすること)、などを含めたいいかたです。
同じような意味でパラファンクションとかノンファンクションとか言われます。
図はひどい歯ぎしりで歯がすり減ってしまった状態です。エナメル質がなくなって象牙質が露出しています。
こうなると沁みるようになってくるし、歯が割れてしまうこともあります。
顎関節症について

ブラキシズムですり減った歯を補修する
一回きれいに治して、具合が良くなったのですが、定期検査に来ない為にブラキシズムで歯がすり減ってしまいました。たった2年です。
検査に来ていればナイトガード等対処の方法があったのですが、こうなったらすり減った所を継ぎ足すことになります。
右は2mm左は1mmばかり継ぎ足すことになりました。最近は金が高くなっていますが使う量が少ないのでセラミックより金の方が安いので金になりました。
最近は接着技術の向上で部分的にほとんど歯を削らずに継ぎ足すことが出来るようになりました。金だけでなくセラミックでも同じように継ぎ足すことができます。
今回はこれで犬歯誘導が復活して奥歯の負担が正常に戻ることになります。犬歯の当たり具合は口腔全体の機能に影響が大きいので常にチェックが必要です。
顎関節症について

ブラキシズムですり減った歯を補修する2
6年ほど前にブラキシズムですり減った歯をアンレーで治した例です。2mmほど厚さがあるアンレーに穴が開きました。保険の銀歯でも通常は穴があくまで10年はかかります。ブラキシズムは短期間で歯を破壊します。
定期的に咬合調整をすることでこうゆうことは防げるのですが、ダメになるまで歯医者に来ない人は多いのです。
顎関節症について

顎関節症と間違う病気
顎関節症と間違えてしまう病気には三叉神経痛、もしくは顔面神経痛があります。もし神経ブロック等の治療を受けて全く効果がないときは歯科に来てみる必要があります。次は連関痛です。一見関係のない部位の不調が歯の痛みとして顕われる場合があります。この場合診断は大変難しくあちこちの病院を回らなくてはなりません。 顎関節症について

顎関節症の治療で大学病院に行ったら、、、、、、
1年に数人、顎関節症で大学病院に行ったのだが痛み止めの薬をもらっただけでなにもしてくれなかった。とゆう患者さんがこられます。
来院されるからには当然治っていないわけですが、なぜこのようなことがおきるのでしょうか。1つは顎関節症の治療の学説が2つに分かれていてなにもしなくても一定期間過ぎれば自然に治る、とゆうものと、治療介入が必要とゆう学説に分かれているからです。
もう一つは100パーセント治るとはかぎらない顎関節症で訴訟を起こされるのをさけたい、との本音があるのです。一般開業医でおかしな歯を入れられて顎関節症を起こす例は数多く原因の歯を特定して、処置しなければいけないのですが、かなり高度な判断が必要なのでやりたがらないのです。
合わせて健康保険で出来ることがごく限られているので自由に治療ができないこともあるでしょう。
顎関節症について

顎関節症について、、、本当は歯医者が悪い?
顎関節症と言うと顎が痛くなるだけではないのです。
気がつかないで悪くなってくると色々な症状がでてくることがあります。

インプラントに関連した患者さんの例をあげてみましょう。
ある歯科医院でインプラントを入れたがどうも具合が悪いということで
来院された症例です
ご飯を食べると胸が苦しくなるということなので検査したところ全体に不適合な
歯が入れられ噛みあう高さが3mm程不足でさらにインプラントの部分が
強く当たっていました。

顎関節症の治療をせずにインプラントを入れることを強行したために起きたことで、
さらに根っこの治療もすべて良くありませんでした。
治療の手順としてはまず、型を取って頭の寸法、各部の角度を測って機械上で
シュミレーションをして仮歯を作って入れることから始まります。 

仮歯が入ったら、各部の根の治療、歯周病の治療をやりながら、
リハビリを行い顎関節症の症状をとっていきます。
結局全部の歯が入れ替えになりました。

インプラントを外すとお金がかかるので銀で仮歯をつくって経過観察中です。
歯のぐらつきも取れて胸の不快症状もなくなり現在調子は良いようですが
他医院で入れたインプラントが不安要因になっています。

(歯周病と歯科コラムに関連記事があります。)
顎関節症について

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[ 2010-10-15 ] コメントの送信はこちらから

顎関節症と総入れ歯
あまり数が多いわけではないのですが総義歯を入れていて顎関節症の患者さんがいらっしゃいます。たいていはひどく摩耗した、古い入れ歯を使っていることが多いようです。しかも、まるっきり合っていなくて口の中で踊っていることがおおいです。
症状としてはうまく噛めない、だけでなく、首の痛み、腕のしびれ、頭痛等を起こしていることがかなりの患者さんにみうけられます。
また、顔面神経痛と間違われていることもおおいようです。首のゆがみで整形外科にかかっている患者さんにも多くみられます。リハビリには、半年1年と、かかることがかなりありますが入れ歯の作り直しを検討してみるのもよいでしょう。
顎関節症について

顎関節症と総入れ歯2
総義歯の患者さんでこうゆうこともあるという例です。写真は上から右、正面、左です。左の奥歯だけ噛みあっていて他の部分は接触していません。模型は初診の患者さんの状態を正確に再現しています。
これでは噛めなくて顎関節症になって当たり前です。上の入れ歯は金属床の総義歯下は金属床の部分症義歯です。患者さんには聞いていませんが、5〜60万円はかかったでしょう。お金をとられて病気にされたのではたまりません。
これからリハビリをして全面作り直しですが、患者さんだけでなく後始末をしなければならない歯医者を大変なのです。
この総義歯と部分義歯の例だけでなく自由診療の義歯でダメなものがたくさんあります。適応症の判断ができなかったり、型をとる技術のない歯医者が多いのです。
実はまともに義歯を作れる歯医者は少数派です。
顎関節症について

顎関節症と総入れ歯3
右の写真は上の症例を全部保険の入れ歯でやり直しをしたものです。ずいぶん具合が良くなったと気に入ってもらえたようです。
あほな歯医者が作った高い入れ歯よりキチンと作った保険の入れ歯の方がましといういい例でしょう。
ここにくるまで約4カ月リハビリと歯の治療がありました。かなりの赤字です。ただ入れ歯を作ったのではありません。
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顎関節症と咬合再構成
顎関節症の治療が長引いてくるとスプリントを入れていると良いがはずすと具合が悪くなる、等の症状の場合咬合再構成を検討することになります。
現在の」歯の具合が悪い所をチェックして具合が悪くならない様に作り替えます。
まず仮歯を作って具合を確かめながら入れていきます。大抵の場合歯周病や根管治療が必要です。すべてのことを総合して機能の正常な回復を図ります。
仮歯を入れていて顎関節症の症状がとれたら今度は本当の歯を作ります。地味で時間のかかる作業です。
歯周病やクラウンブリッジのページに例があるような大変な作業になります。歯医者の能力が一番試される治療と言えるでしょう。
右の総入れ歯の例はこうした手順が必要だった、解りやすい例だと思います。悪いのは左しか当たらない様に出来ている入れ歯ということです。
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顎関節症の運動療法
顎関節症には歯を物理的に治療するのではなくいわいるリハビリをする方法があるのですがネットで書いてしまうと適切な運動が行われずになんの役にもたたない可能性があるので、いくつかの運動療法があって効果が出る場合があることだけ、記しておきます。 顎関節症について

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