埼玉県北本市の歯科で正しい治療を!根岸デンタルクリニック

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診療日記 
最近は、他の歯医者でダメでなんとかしてくれと言う患者さんが6割程度になってしまいました。通常の治療でなく難易度の高いものが多くて困っています。治せないわけでは無いのですが莫大な手間がかかります。もの凄く難しいことをやっているのに感謝してくれる患者さんはごく一部です。歯根破折の歯を修復したり重症の歯周病を抜かずに済ますのは、大変な手間がかかります。さっさと治療が終わると有難みがないかもしれませんが、他の歯医者では到底できないことをやっているのをわかってほしいものです。



診療日記 
ネットで当院の口コミを見ると絶対そんなことはやっていないという内容が書かれていたりします。当院で扱っていない入れ歯や治療法が書かれているとこれは何?ということになります。
サイトが恰好を付けるために書いているのでしょうか。いないスタッフのことがかかれていたり、でたらめが半分のようです。心当たりのある内容の場合もあるので全部が嘘ではないようですがネットに書いてあることは疑ったほうがいいようです。



診療日記 
11−7 診療室のLED電球が切れました。まだ3年なので寿命ではありません。プラグに変形があるので過熱があったのかもしれません。
本来なら一生持つはずです。



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9−17 ニッケルとパラどちらが壊れにくい、とゆう問い合わせがありましたが、どちらも治療に使うべきではありません。アレルギーを起こす金属の上位3位にはいります。厚生省の諮問で日本歯科理工学会で研究がされましたが金が50%以上の合金が望ましいと答申がでています。どちらも使ってはいけないきんぞくです。



診療日記 
9-15 今月は顎関節症の患者さんが多い月半ばですでに5人、普段は1.2人ぐらいである。ここ10人の顎関節症の患者の発症の原因はすべて前医で適切な治療を受けていないせいで、これが日本の歯科医療の現状である。大学病院から一般医までまともな治療ができていない例はおおい。



診療日記 
8-28 北足立歯科医師会全体での80−20運動の表彰式が行われました。上位3名が埼玉県内全体の大会に進みました。


診療日記 
7-31 北足立歯科医師会管轄の各市町村の80−20運動の表彰が終わりました。上尾市、伊奈町、桶川市,北本市、鴻巣市各地区で優秀者が選ばれ、8−28の地区大会に進みました。さらに優秀者は県大会に進みます。


診療日記 
6-5にお口の健康祭りin上尾が行われました。来場者1523名、検診ー相談、194名、フッ素塗布394名、咀嚼力判定、300名、フッ素洗口50名、口腔乾燥症検診47名、石膏指模型作製278名、かみかみおやつ62名でした。カウント出来た人数なので実数はもっと多いでしょう。


診療日記 
4−22 ダイソーでLEDライトがあったので買ってきました。けっこう明るいのでいつも使っているルーペに着けて見ると十分使えます。ン万円のヘッドライトより少しくらい程度で問題ありません。さっそく針金でステーを作って取りつけました。全部でも200円になりません。手術用のライトはきっと儲かっているのでしょう。一応薬液で消毒くらいは出来るので十分実用になります。


診療日記 
6-7に、お口の健康祭りが行われました。総来場者796名、検診162名、フッ素塗布311名、口腔癌検診105名等沢山の方が訪れました。


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5-13 昨日、インプラントの仮歯がとれたので着けて欲しいという患者さんが来院しましたが、どうもねじが緩んでいるようで、ぐらつきがありこのままでは上手くない状態でした。今週中に行く予定があるということで、ゆるく付けて良しとしました。すれ違いになっていて、まともに噛んでいなくて、仮歯もないようなので、どういう治療方針なのか意味不明でしたが、応急処置なのでいかんともしようがなく終わりました。あれでいいのかわかりません。


診療日記 
4−8 本日は春の雪になりましたが、交通機関には影響は無いようで、予定どうり仕事ができました。


診療日記 
最近のホームページの検索ワードを見てみると、患者さんでなく、学生さんや技工士等が利用していると思われる物が増えています。このホームページは、患者さん向けに書いているので、プロには内容が十分とは言えません。技術を得たければ、講習を受けるとか本を読むとか苦労してください。昨日も噛みあわせのずれたスプリントを入れた、顎関節症の患者さんが来院されました。付け焼刃では医療は成り立ちません。見よう見まね程度で治療をしないようにしてください。


診療日記 
11-12 雨が上がって診療室の裏で虹が出ていました。


診療日記 
10-7 から私が設計したラジコン機が発売されました。幸いに売れ行き好調で、初回ロットは完売のようです。設計料はもらっていないので、タダ働きですが、少しは国内の景気に貢献できたようです。
何かの行いで仕事を作っていかないと景気は良くなりません。小さな事の積み重ねが日本を良くしていくと思います。


診療日記 
6−10 お口の健康祭り 2014 北本が開催されました。来場者数954名(登録者だけ実際は1000名以上)と盛況でした。
各ブースの来場者は、検診 相談 197名、口腔癌検診5名、フッ素塗布344名、石膏指模型作製226名、咀嚼力判定300名、かみかみおやつ作成と57名となりました。
北足立歯科医師会では住民の健康増進の為このような事業を行っております。関係者の皆さんお疲れ様でした。


診療日記 
6−8(日)に北本市文化センターでお口の健康祭りが開催されます。無料の歯の健康診断やフッ素塗布等が受けられます。数に限りがあるのでお早めにお越しください。


診療日記 
毎月、何人か、顎関節症の患者さんが来院されます。これまで治療しても治らないとかもう来るなと言われたとか、色々あるようです。人それぞれとはいう物の、キャンセルが多くて計画的な治療が出来ない人が、まず第一分類になります。こうゆう人は治りません。二つ目は、不良習癖があって自爆している人で、この場合自覚出来れば、治療可能です。歯医者に全部お任せでは上手くいきません。第三はあちこちの歯医者で不適切な治療を受けてきた患者さんで全面的な治療が必要になります。この場合多くの困難を乗り越える必要があります。自分がどれに当てはまるか考えて見るのも良いでしょう。もちろん三つ全部に当てはまる場合もあるわけです。
保険で出来るのはマウスピースを作ることだけと言っていいので、自費による治療が必要なことが多いのも事実です。高度先進医療から外されてしまったのでも解るように、治療には難しい面が多いのです。
最近の大学病院では歯を削らない顎関節治療が主流ですが、これでは治らない例が数多くあるのも事実です。めちゃくちゃな噛みあわせの改善が無くては治らない顎関節症があって、大学病院の治療からはじきだされている現状があります。顎関節症の外来ではなく補綴科に行くべきです。咬合調整さえやらない顎関節症の専門医がいるということです。理屈だけでは顎関節はよくなりません。


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3−11から3年になりました。埼玉は元どうりになったかというと、目の前の家の瓦は崩れかかったままでブルーシートがかかっています。治す気がないのでしょう。この前の雪でカーポートが潰れたりビニールハウスに沢山の被害がでています。この辺は60センチぐらい積もったので当然の被害です。地震の後も自然災害は続きます。雪で簡単に機能がマヒするようならっ首都圏の大型地震ではもっとひどいことになるのは目に見えています。飲料水ぐらいは、備蓄することにしました。最低一週間分でしょうか。


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本日雪の為、キャンセル続きなのでこれを書いています。この所5人続きで他医院で上手くいかず来院された患者さんが続いています。接着ブリッジや義歯を作ってほしい、ということですが、今まで受けてきた治療がひどすぎてすぐには出来ません。検査から始まって治療計画が出来るまで、何回も来院していただく必要があります。保険ではご希望に添えないことも多くて、検査が無駄になって、多額の検査費用と時間が持ち出しになることも数多くあります。
カウンセリングで話をするだけでも経費がかかっているのを理解してほしいものです。まともな治療をするには今まで受けた治療を全部、見なおさなくてはいけません。患者さんが大丈夫と思っても、うまくいかなくなる原因は数多くあります。
簡単に出来ていい治療なんて物は無いと思ってください。


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水俣条約というのが発行されて水銀が使えなくなりました。これからは温度計や体温計にも使えません。歯科用アマルガムは使用を減らしていくということですが、既に使われていません。小さな虫歯には有効な材料ですがレジンで十分なので廃れてしまいました。
メチル水銀の様に簡単に体に取り込まれる物ではないので、アマルガムを詰めている患者さんは、あまり気にする必要はありません。固まったアマルガムは銀と銅と水銀で合金を作り、安定な状態になります。溶けだすことは通常ありません。
それでも少しずつはすり減って飲み込んでいくので、気になる患者さんは、金合金等の、安全が確立されている材料に交換すれば良いでしょう。チタンやセラミックでも良いでしょう。


診療日記 
安全にアマルガムを取り除くにはラバーダム等のそれなりの注意が必要です。粗雑な除去を行う歯医者には注意しましょう。


診療日記 
11−10に上尾市コミュニテイセンターで彩歯健康アカデミーが開かれます。
行くと口腔ケアグッズがもらえます。埼玉県の公開講座の一つになります。お近くの方は参加をお願いします。


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今まで、大学病院に通っていた患者さんが来院されることが、あります。なんらかの不満があって来院されるやけですが、治療そのものがまずいことは、少ないのです。顎関節症等の場合は不十分な治療のこともありますが、極稀な例でしかありません。もう少し大学病院を信用しても良いようです。レベルの高い治療を短期間で受けたいのであれば、一般開業医の方が良いかもしれませんが、時間があるならば、大学病院は良い選択です。ただしある程度以上経験のある先生に診ていただくのが前提になります。上手くいかない場合は担当を変えてもらいましょう。医師と患者にも相性があるのです。


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9−1に80−20運動の北足立地区の表彰式が口腔保険センターで行われました。成績優秀者上位3人は埼玉県の大会に推薦されました。合計20人のお年寄りが良い歯の表彰を受けました。おめでとうございます。


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6−10 ホームページのせいかも知れませんが、この所、難症例の患者さんが増えています。他の歯科医院でこれ以上は出来ませんといわれてくる患者さんが毎月、数人来院されるようになっています。
半分は保険では対応できない症例になります。咬合きょじょう等全面的に歯を入れ替える必要がある時はどうしても保険外になります。現在の保険制度では対応できない症例は沢山あるのですが、費用が賄えない時は妥協するか、あきらめていただくことになります。
治せる技術があっても使えないのは大変残念なことです。


診療日記 
6-2に北足立歯科医師会、お口の健康祭りが開催されました。歯科検診、相談を始め多くの催しに788名に来場者がこられました。御礼申し上げます。


診療日記 
介護保険において、要介護と要支援を分けてしまおうとする意見が出ているようですが、実際には上手くいかないでしょう。要支援1,2と要介護1,2のクラスわけはほんの少しの症状の差で行われているので要支援2がすぐ要介護2に判定が変更になることも現在の制度では珍しくないので、分けると厄介なことになるでしょう。介護の判定が2重になるとたぶん大混乱になります。役人が制度をいじくりまわすことで新たに利権が生まれ、無駄ずかいが始まります。


診療日記 
5−15 6−2 (日)、にお口の健康祭りが行われます。場所は北鴻巣の北足立口腔保険センターです。無料で歯科検診、健康相談やフッ素塗布等が受けられます。ご来場をお待ちしています。駐車場が今回は少ししかないので、なるべく電車、バスでおいで下さい。駅からは徒歩5分ぐらいです。


診療日記 
4-25 介護診査の講習会に行ってきました。場所は埼玉会館です。埼玉県では審査対象が22万人でこれから毎年1万人ずつ増えていくそうです。これから仕事がますます増えていくことになるでしょう。
介護をしなくても済むような暮らし方をお年寄りができる社会が望まれます。このままでは審査会もパンクするでしょう。


診療日記 
4-5 介護保険の審査会の委員に4−2に委託されました。これまでからの継続です。各市によって少し組織が違うようですが、北本市では7名で審査会を開きます。
書面では解らないことが多く、大変な仕事です。また知らない病名がでてくると、調べなくてはいけません。
人生が後半に入った人たちの生活を支える重要な仕事です。ミスのないように慎重に仕事をしていきます。
介護保険の審査をしていると、多くの患者さんが嚥下障害を起こしていることがわかります。入れ歯をちゃんと入れれば、かなりの部分が助けられるはずです。しかし現在の歯科医療体制では、できないことがあまりにも多いのです。たとえば当院では訪問診療が出来る体制ではありません。普通の診療をやるだけで精一杯です。また、保険制度からしてまともな入れ歯が作れるようになってはいないのです。今後なんとかしていきたい問題です。

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3-28 3月はセカンドオピニオンの患者さんだけで3人来院されましたが一人は無断キャンセルで検査結果を聞きに来ず、一人は電話キャンセルで検査結果を聞きに来ず、一人は検査結果だけ聞いて、一応終わり。というわけで検査結果を聞きに来ない人の方が多いわけです。ネットで歯医者を探してくる人にこんな人が多く、特徴になっています。
自分に都合のよい話が聞きたいだけなのでしょうが、そんなに都合のよい治療が出来ることはほとんどありません。なにか変わったことをしようとすれば、保険では出来なくなります。折れた歯を接着で治そうとすれば成功率は低くなるのはあたりまえです。
具合が悪くなるのには原因があり、それを取り除かないと再発します。一部分だけいじってうまく治るものではありません。
まあ自分勝手な人が増えているということでしょうが、こうゆう人はたぶんまともな治療は受けられないでしょう。自分から救いの手を振り払う人はけっこういるのです。

診療日記 
3−11 震災から2年経ちました。復興は進んでいないようです。近所は普通になりましたが、大谷石の塀はなくなり壊れた瓦屋根は新しくなっています。隣の市ではどうにもなっていない所も残っているので埼玉でさえ復興されたとはいえません。
診療室はLEDをいれて15%節電していますが電気代が上がって実感がわきません。バッテリーの非常電源を用意したので停電でも大丈夫になりましたが、これも計画停電以来つかっていません。
特に非常事態に対応できるようにしても補助が出るわけでもなく、持ち出しになっています。なんとなく納得のいかない思いです。東電が生き残っているのは特に納得がいきません。

診療日記 
3-6 最近、遠距離からのお問い合わせがあり、通院したいということが月一ぐらいあるようになりました。困り果ててのことだと思いますが、片道3時間以上かかる時は、やめたほうが良いでしょう。難しい治療ほど長期間、通うことになるので続きません。地元の歯科医師会に連絡して、それぞれの治療が得意な先生を紹介してもらってください。
昔はロンドンから夏休みを利用して通院していたりとか静岡や新潟から通院していた例もありますが、いずれも親戚に泊ってのことで例外と言えます。
遠いことが治療の妨げになることも考えられるので近所で良い歯医者を探してください。

診療日記 
2−17に新しいインプラントのセミナーに行ってきました。部品代が安いという以外は目新しいことはないようでした。CT撮影を含めたインプラントシステムが組まれていて値段の割には扱いやすいものになっていました。
さてインプラントで問題になるのは他院でやったインプラントがなにだか解らないことで特にカスタムアパッドメントの時わかりにくいのです。あまりにひどい補綴の時は上部構造を削り取って取り替えたりすることがありますが、本当は取り替えてから補綴をやりたいところです。すでに患者さんはお金を払っているので、もうお金を払えないといわれると対処に困ります。
インプラントをやった所に行ってくれと言ってもあそこには行きたくないといわれることが多いのです。ただブリッジの代わりにインプラントをするのではなく全体のバランスを考えた補綴をしてほしいものです。

診療日記 
今頃は発売になっているかも知れませんが週刊朝日臨時増刊号いい歯医者シリーズというのが出ています。今回はいい歯科インプラント治療医というものですがこれは40万円から180万円で広告を募集して作られるもので、掲載されている歯科医院がいい歯医者というわけではなく、高い広告費が払えると言うだけのものであることを知っておくべきです。
さすが週刊朝日といったところですが、内容を信用してはいけません。広告料を払えることと、歯医者の腕とはなんの関係もありません。単に金儲けのうまい歯医者のリストでしかありません。
週刊朝日には騙されないようにしましょう。

診療日記 
9-21 お年寄りの話題が続きますが介護を受けているお年寄りのかなりの部分が嚥下障害があって、これがさらに、状態を悪くさせる原因になっています。
そしてかなりの割合で合わない入れ歯が嚥下障害の原因になっています。入れ歯を介護の手間を省くために取り上げられていることもあり、これが機能の低下をまねきます。
ちゃんとした入れ歯を作るか、スワローエイドといわれる飲み込みやすくする入れ歯の様なものを作ることで嚥下機能を助け回復させることもできるのです。入れ歯の患者さんでは上下のあごの形態が失われているので、口の中は大きな隙間が出来て舌の動きだけでは十分のどに食べ物を送り込むことが出来なくなります。このため、嚥下障害を起こしやすくなるのです。
このことで誤嚥性肺炎の原因となり死亡率が上がっているのです。歯医者がケアをすることで肺炎による死亡が3分の1程度になることが知られています。
当院では訪問診療には手が回りませんが、連れてきてくれればある程度のことは」可能です。入れ歯がダメで介護の程度が上がっては不幸なことだと思います。

診療日記 
9-2 本日、8020運動のお年寄りの表彰式がありました。次第に知れ渡った為でしょうか、出席者は20名になりました。最優秀者は全部の歯が残っていてインレーが2つだけで残りはすべて健全歯です。84歳でした。歯の良い人は健康状態も良いようです。全員自分の足で歯科医師会事務所に入ってこられました。上位3名は地区から埼玉県の大会に推薦されました。

根っこの治療(根管治療)について
歯が痛くなって神経をとる。または神経が死んでしまった後の治療です。
実のところ、これがキチンと出来ていないことが非常に多く、後にやり直しで後始末が大変です。
100%成功ということはないのですが、始めからやる気がなかったとしか言えない例が、
かなりの割合を占めています。

あまり治療の時間が短い場合は注意してください。
まともな治療には時間がかかります。

ある患者さんの例ですが、奥歯がだめになったということで来院されました。
検査の結果、他の医院で入れた前歯(いわゆるセラミックの歯)が十分な治療がなされていないことが
分かったのですが、やったばかりということで奥歯だけを治療して終わりにしました。

数年後顔をお岩さんの様にして来院されました。

きちんとした治療ができていなかった部分の病巣が育ってしまったのです。
結局は全面やりなおしでしかも、完治するのは腫れがひいて歯を入れてから数年後でしょう。

長い時間をかけて悪くなる、治っていく病気なので患者さんは甘く見がちです。

            初診時の様子             ● ビフォー : 治療前     ● アフター : 治療完了

根っこの治療(根管治療)について

日付とタグ
[ 2010-10-15 ] コメントの送信はこちらから

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● ビフォー : 根っこの治療をしないで歯が入れられている状態。
● アフター : 治療完了。根っこの先まで白い薬が入っている。これ正しい治療。

診療日記 理想の治療と保険治療の現実
1−13 歯科の領域で出来ることは技術の進歩で増えてきていて患者さんの要望にこたえることが出来るようになってきました。しかし新しい技術は保険で出来るものはありません。それどころか保険の改定があるたびに少しずつ減らされています。保険でやって下さいと言えば40年前のレベルの治療になります。患者さんの期待にはこたえられない様に現在の保険制度はできています。医学的に正しい治療は保険ではできません。いい例が先進国では使われることのないパラジウム合金とニッケルクロム合金が保険では指定になっていることで、最終的にはこの金属が口の中に入ることになります。アレルギーの問題があって先進国では禁止になっていることが多い材料です。
保険の治療は日々前進ではなく後退しています。
診療日記 
8−23 今回は昔話をひとつ。川口で開業していた時の話です。一人暮らしをしていた患者さんが自宅で亡くなって身元確認のため検死の依頼が川口警察からきました。父が診ていた患者だったので父が検死に行って身元確認が出来たわけですが問題はその後で、刑事が二人診療所にやってきて電車賃分しかお礼が出来ませんがと言って130円を出して領収書を取っていきました。そんなのは要らないよという話をしたのですが、異常に領収書を欲しがるので結局お金を受け取って領収書を出しました。
こちらとしては患者さんの身元が確認できないと葬式も出せないので、患者さんの為に行ったわけで、お金欲しさではありませんし、だいたい半日潰してお礼が130円ではおかしな話でたいへん失礼なことです。
刑事が医院名のハンコにこだわっていたので、裏金作りだと思っています。検死の謝礼はもっと高いはずで差額はどこかに消えたのでしょう。目の前で起きたことなので確かです。裏の取りようのない事案ではあります。

診療日記 
11-9 他の歯医者に治療を断られていた肝炎の患者さんが通院中です。感染を防ぐために一応、手術と同じレベルで対策をしています。治療椅子は専用のフィルムでグルグル巻きで、治療後は専用の薬剤で清掃が必要になります。
一回ごとに二千円近くかかるのですが、どこからも費用はいただけません。さらに準備と後始末で時間がかかるので、3人分の治療枠がなくなります。
他の歯医者が治療を引き受けるのをためらうのも、当然と言えるでしょう。また肝炎だけでなく合併症を抱えている患者さんが多いので、これも治療を断られる理由になります。実際の所、赤字だけでなく制度上の制約が多くて治療が出来ないことが多いのです。
写真上 フィルムで覆われた診療椅子
写真下 治療が終わってはがしたフィルム 大変な量を使っていることがわかる。

診療日記 
10−26 来年からひとり親とか子供医療費とかいったん支払いしてから北本市より払い戻しを受けていた患者さんは支払いの必要が無くなります。手続きは医院と市の間でやることになりました。
これで受給者表がますます重要になります。必ず忘れずに保険証と一緒に持ってきてください。

診療日記 
8−23 今回は昔話をひとつ。川口で開業していた時の話です。一人暮らしをしていた患者さんが自宅で亡くなって身元確認のため検死の依頼が川口警察からきました。父が診ていた患者だったので父が検死に行って身元確認が出来たわけですが問題はその後で、刑事が二人診療所にやってきて電車賃分しかお礼が出来ませんがと言って130円を出して領収書を取っていきました。そんなのは要らないよという話をしたのですが、異常に領収書を欲しがるので結局お金を受け取って領収書を出しました。
こちらとしては患者さんの身元が確認できないと葬式も出せないので、患者さんの為に行ったわけで、お金欲しさではありませんし、だいたい半日潰してお礼が130円ではおかしな話でたいへん失礼なことです。
刑事が医院名のハンコにこだわっていたので、裏金作りだと思っています。検死の謝礼はもっと高いはずで差額はどこかに消えたのでしょう。目の前で起きたことなので確かです。裏の取りようのない事案ではあります。

診療日記 
8−7 最近某口コミサイトからのアクセスが増えてきているようです。たまたま見たら褒めてくれていましたが心当たりのない名前で投稿されています。少なくとも最近の患者さんではないようです。
当院のホームページは客寄せで開いているわけではありません。あちこちでおかしな治療を受けている人が多く、やり直しをするのに疲れてきているからです。いちいち後始末をしていたのでは経営がなりたちませんし、体力的にも大変きついのです。
当院のホームページを利用しておかしな治療を受けなくて済むように気を付けてください。歯医者の腕は患者さんには評価が難しくネットのランキングではわかりません。
また保険治療の規則の為患者さんの都合には合わせられないことがたくさんあります。保険では現代医学のレベルではなく30年から40年前のレベルの治療しか受けられないことを理解してください。
診療日記 
8-6 夏場の水分の取り方ですが、昔はスイカに塩とかキュウリにみそとか、お茶と梅干とかけっこう良さそうなことをやっていました。ウリ科の野菜はカリウムが取れますし塩やみそでナトリウムがとれます。さらに梅干にはクエン酸があるので疲労回復。
スポーツドリンクに頼らなくてもバランスをとることは出来るようです。基本的には水を飲むのが良いようです。
診療日記 
8−3 市の介護判定という仕事をするようになりましたが、ただ書類の審査をするだけで、実際役に立っているのか始めたばかりで良く解りません。
たいてい書類は良く出来ていてそのままとうせばいいわけで、不備のあるものは少ないのです。ただ書類をよく読むと国の決めた介護では上手く対応しきれない問題が多くあるようでもっと血の通った対応は出来ないものかと思います。
たとえば寝たきりで動けないお年寄りがエアコンが壊れたままで一人暮らしでは、いくら介護保険が使えても死んでも構わないとみはなしていることになります。主治医はエアコンの必要性を報告していますが、対応する部署はどこになるのでしょうか。生活保護の問題が絡むともっと話が厄介になります。中央官庁の決めたとうりではこうゆう問題は対処が出来ないのです。もっと現場に権限が必要です。
診療日記 
7−27 猛暑日が続くようになってきました。エアコンを28度設定にしようと言われていますが、これが落とし穴になっています。28度というのは室内の環境が28度ならギリギリOKということでエアコンの設定とは関係ありません。エアコンが28度になっていても人間のいるところは30度とか32度とかになっていることが多いのです。
自分の居場所に温度計を置いて28度以下になるようにエアコンを調節してください。単純にお国の言うことを聞いて熱中症にならないようにしましょう。
扇風機で風を当てると体感温度が下がるのと部屋の中の温度が均一化するので有効です。ただし赤ちゃんやお年寄りの様に体温の調節機能がうまく働かない場合は体温を奪われて危険な状態になることもあるので注意してください。30分から1時間程度でも低体温症になる場合があります。
診療日記 
7−17 本日、梅雨明けらしいです。外は40度ぐらいあります。熱中症で倒れる人がかなり出ているようです。水だけでなく塩分を取るように言われていますが高血圧の人には注意が必要ですし、ナトリウムばかりとっても良いことはありません。
他のミネラルが不足すると具合が悪くなります。サプリメントを取るかスポーツドリンクということになります。
スポーツドリンクにはかなり糖分が含まれているので飲みすぎると高血糖で具合が悪くなることがあります。消耗のひどい時以外は水とスポーツドリンクを1対1ぐらいで飲んだ方が良いでしょう。又カロリー無しの物もあるのでこちらを利用することも考えて下さい。
診療日記 
7−11 今年も簾を買ってきて節電対策です。全部で2千円ぐらいと去年より安いようです。省エネはいいことですが割り切れない物があります。
去年でやく15%減らしているのでこれ以上はかなりのことをする必要があります。機械類を取り替えることはできないのでled化を進めるのとスイッチをまめに消すぐらいしか考えられません。
診療日記 
7-6 本日診療終了ですが働きすぎで吐き気がします。今年は一日中休めたのは5月5日だけで後は土曜も日曜も必ず3〜4時間は仕事をやらなくてはなりません。正月と言っても今年は休日診療の当番のため休めませんでした。ずっと働いていると曜日が解らなくなってきます。この所海軍さんに習って土曜日はなるべくカレーを食べることにしています。カレーでニンニクとショウガを大量にとることは体調管理に良いようです。
梅雨入りしてから体調を崩す人が増えているようですが、カレーでも調子を維持する役に立つこともあります。カレーは漢方薬の塊といえるので有効です。インド人のアルツハイマーはアメリカ人の3分の一とか4分の1とかいわれています。馬鹿に出来ません。カレーの隠し味に大正漢方胃腸薬を入れてもまったく違和感のない味に仕上がるのもカレーが体に良いという証拠といえます。
診療日記 
6−19 80−20運動を御存じでしょうか。80歳で20本の歯が残っているようにしようと歯科医師会が進めている活動です。今年の達成率は38,3%で前回調査の平成17年24,1%と比べると大幅に伸びています。歯科医師会が長年行ってきた地味な活動が成果を上げてきたということでしょう。
ちなみに80歳では平均13,9本歯が残っているという結果が出ています。次第に入れ歯の必要がない世界に近ずいています。
診療日記 
6-3 お口の健康祭りのスナップです。上から入口のゴムヨーヨー、開会式の様子、小針中学校の生徒の歌と踊り、ブラッシング指導とフッ素塗布の様子
診療日記 
6−3のお口の健康祭りに多くの御来場ありがとうございました。来場者657名、検診・相談に171名、フッ素塗布251名、虫歯危険度測定200名、石膏指模型作製170名、咀嚼力判定250名受けられました。実際にアトラクションを受けた人の数だけでこれくらいですから、実際に来場された人はもっといた筈です。
合わせて小、中学生のポスター展示も行われました。関係者の皆さんご苦労様でした。会場を貸して下さった、伊奈町の皆さん有難うございました。
診療日記 
5−24 新しく機械を導入したので院内でマウスガードを作れるようになりました。スポーツの時に歯を守るマウスピースが作れます。市販のゴム製の物より精度が高いのでより効果が得られます。激しいスポーツの際にはぜひ使ってください。厚さも1mmから3mmまで選べます。色も数種類選べます。
診療日記 
今年の(お口の健康祭り)は伊奈町総合センターで6月3日に行われます。フッ素塗布等が無料で受けられます。その他多くの催し物が予定されています。沢山の御来場をお待ちしています。
診療日記 
国民生活センターによる統計によると2009〜2011年にかけての医療に関係する相談のうち26.8%が歯科に関するもので、総医療費の1割に満たない歯科でこれだけ問題がでていることを関係者は心に留めておく必要があるでしょう。
保険でやろうとすると制限が多すぎて患者さんの満足を得ることがとても難しい歯科においては苦情が多いのは当然といえます。制度として発足当時からダメと言われつずけてきたので患者さんに不満がたまるのは当たり前です。
自分の家族に保険の歯を入れる歯医者が存在しないことからも制度上の不備が理解できると思います。
患者さんは歯医者にクレームを付けるだけでなくその裏でまともな治療を妨げている役人に文句を言わないと問題は解決しないのです。
診療日記 
4−9 4月から保険の改定がありましたが、これが大きな利権になっていることは知られていません。
厚労省が行う保険の講習の通知、資料の作成、配布、その他だけでも何十万という数用意しなければいけないわけでひと組千円にしても億単位のお金が動くわけです。
写真は保険改正の解説本ですが一冊九千円でこれが歯科医院の数だけ売れるとこれまた万単位の発行で億のお金が動くわけです。
さらにレセプトコンピューターのメーカーには一軒当たり数万円の更新料が発生するのでこれまた十億単位のお金が動きます。
これが最終的には天下りの役人の懐に流れ込むわけで、意味のない改定がなくならないのもこんなわけです。
カルテやレセプトの電子化による合理化が言われていますが裏で何があるかマスコミにはでてきません。
当院でも4月からコンピューターを入れ替えましたが、これで三百万かかりました。大変な経営圧迫です。このお金はいずれ役人に流れていきます。
レセプトの電子化は患者さんにとって大変な不利益があるのですがそれについてはまたいずれ。
診療日記 
4−4 本日も初診の予約をとって来院されない患者さんがでました。これもホームページを見て予約を入れた患者さんです。
これで治療が先延ばしになっている患者さんがいて迷惑をかけていることを考えることもできないのでしょう。重症の歯周病ということでしたが初診にすら来ないのではどんな歯医者にいっても治せないでしょう。まともな治療にはそれなりの手間をかけなければできないものです。患者さんにもそれなりの熱意がないと良い結果は得られないのです。初診では検査と応急処置、2回目では説明と応急処置の続き、それ以降に治療方針の決定と治療は進んでいきます。初診当日にすべてが解ることは少ないのです。ただの虫歯でも応急処置の後経過観察して方針決定ということは多いのです。
患者さんに最低限の常識がないとまともな治療を受けることは出来ないということを理解してほしいものです。
診療日記 
4−2 新しい保険制度が始まりました。説明の続きです。歯科の訪問診療では寝たきりといった条件がなくなったので今まで訪問診療が受けられなかった患者さんにも一部訪問診療が受けられる場合があります。ケアマネージャーに相談して見ると良いでしょう。
診療日記 
3−29 今回の改定で訪問診療のあつかいも少し変りました。少し条件がゆるくなったのですが、根本的な問題があります。訪問して患者さんを家から外に出すことは認められていません。どういうことかと言えば、診療設備が整った専用の車で質の高い治療は出来ないとゆうことです。
車に全部の設備を用意しておけば診療室並のことが出来ますがこれは認められていません。カバンを下げて歯医者が行っても出来ることはたかが知れているといったところです。また老人ホームなどでまとめて何人か治療をすると治療費を大幅に減額されます。これでは訪問診療がほとんど行われていないわけが素人にもわかると思います。
要は予算を使いたくないということです。
診療日記 
3-28 昨日の続きです。今回インプラントとそれに伴う骨の移植が保険で出来るようになったようですが実際には出来ないようになっています。
施設基準というのがあってこれとこれとこれを持っている医療機関ではやってい良いということがあります。しかし一部の大学病院ぐらいしか該当しない基準なので実際に治療を受けられる人はごくわずかになります。実際には患者さんにはなんの関係もないことです。
これは値上げという形を作る為にやられる手でして、ほとんど使われない項目を作って新たに医療費を増やすように見えるようにしているわけです。
医療費は毎年1兆円増えていると言いますが歯科の医療費はこの十年間増えていません。そのため10%ぐらいだった歯科の割合は7%ぐらいにへっています。受診の数はそうでもないので患者さんの受けている治療が制限されて不便になっているということです。
数字のマジックに騙されてはいけないのです。
診療日記 
3-27 本日は関東信越厚生局による健保改正講習会があるので行ってきます。単に料金が変わるだけならいいのですが毎回制度をいじくりまわすので取り扱いが解らない場合ができてきます。
又保険からはじき出される治療が出るので年々患者さんの権利が削られていきます。たった1時間半の講習でまともな説明等出来るはず等なく、資料を渡されても4月1日の切り替えまでには十分理解することは出来ないようになっています。毎回ギリギリになって説明があるわけですが、上手くいくはずがありません。
過去には切り替えの前日になっても薬価が決まっていなくて、明日からの治療費が決まっていないことがありました。そのまま前のままの治療費をいただいていたわけですが、内科などでは余分に治療費を払った人が大勢いたはずです。
実際どうなったのかはあとで報告しますが、健保改正はいいかげんなものだということです。
健保改正で大きなお金が動き天下り先をうるおしていることも知っていてほしいことです。講習会だけで費用が大変です。
講習会が10分伸びて5分遅刻で帰ってきました。相変わらず患者さんは不在の内容でした。詳しい内容は後で。
診療日記 
3−22 歯科医師会が平成25年までには公益法人でいることが出来なくなります。天下りを止めるための制度改革のとばっちりといったところですが会員の入会金等を貯めておいてそれの利子などで事業を行ってきたのが基本的にできなくなります。普通の法人になるので貯めたお金は吐き出すことになっていて、いずれは金詰まりになっていくでしょう。
災害時の派遣や休日診療等の事業などもいずれ出来なくなるかもしれません。そういう可能性もないわけではないのです。
北足立歯科医師会の休日診療はどこからも補助金が出ていないので会員の払ったお金から費用が出ています。毎月10万円以上が持ち出しになっています。いずれ出来なくなっていくでしょう。せめて補助金が出れば確実に継続していくことができるのですが。国の勝手な制度の改定が地域の皆さんの生活を知らないうちに浸食していきます。
診療日記 
3−21 ホームページを見て来院された患者さんで初診で検査をして結果を聞きにこない患者さんが3人ほど続きました。ネット関連で来院された人はこうゆうことが多いようです。特にこちらから連絡をしようとは思いませんが、検査の結果を聞く気がないのなら初めから来ないほうがいいような気がします。
又、無断キャンセルの人ほど多くの問題点が見受けられます。きっとどこかの耳さわりのいいことを言う歯医者に引っかかってもっと具合が悪くなる可能性が高いと思っています。まともに治療ができる歯医者は少数派ですから。
初診の予約を取って初めから来ない人がいるのもネットの特徴です。意味のないことで本当に治したいと思っている患者さんの時間が奪われることは残念です。
診療日記 3−11
震災から1年が経ちましたがもとどうりにさえなっていません。いまだに避難されている方がいますし買えるあてさえない人がたくさんいます。これから夏に向かって電気が再び足りなくなりそうです。停電になっても安全に治療が出来る体制にしていますが、そんなことにならないように祈るばかりです。
診療日記 
3-7 2月初診の患者さんを振り返ってみるとインプラントでお金がかかると言われたので他の方法はないかという患者さんがいました。長い間治療をしていなかったので歯並びががたがたです。こんな状態でインプラントをするつもりなのかと思ったのですが、とりあえず検査をして結論は先送りです。人によって事情は異なってくるので人間そのものを良く診断しないと結論は出せません。
いきなりインプラントを入れてもいい結果は得られないのは明らかですが、まず自分がどうゆう状態かを患者さんに理解してもらう必要があります。
接着ブリッジ程度で十分対応できそうですが患者さんの希望を良く聞かないとあとでトラブルになります。



診療日記 口腔乾燥症について 
前に紹介したDMXミストが届きました。口腔内が渇いて気になる方はお問い合わせください。税込1029円です。



診療日記 今日は雪
2−29 今日は朝から雪です。当院はお年寄りの患者さんが多いのでキャンセルがたくさんです。天候には勝てません。10時時点で10センチぐらい積もっています。



診療日記 口内炎について 
口内炎がひどいと言って来院された患者さんがいらしゃいました。おおきな潰瘍が出来ていたのですが実は舌癌でした。あわない入れ歯の刺激かあるいはタバコのせいか直径4センチぐらいのガンでした。本人は口内炎だと思って長期間放置していたようです。口内炎は白血病等重い病気の症状のひとつであることが多いので3日以上続いたら医者にかかるべきです。馬鹿にしてはいけません。



診療日記 節電について 
節電をずっと続けていますが15%を達成していても、夏になればまた状況が悪くなりそうです。原発の耐震改修もたいしたことをしていないようです。去年の節電の改装費用の出費はかなりの負担になっています。停電でも診療を続けられるようになりましたが費用を回収できるわけではありません。このままで夏にさらに電気が足りなくなれば、当院だけでなく日本全体が潰れていくことになります。
1年経ってもなにも改善されていないのはなぜでしょうか。



診療日記 口腔乾燥症について 
後輩の歯医者から口腔乾燥症が増えている気がするという相談を受けました。内科で高血圧などで出している薬が原因だと思っています。原因はともかくいままで処方していたサリベート等の人工唾液でなく口のうるおいを保つ製品が出ました。医薬品でなく、食品で許可をとったそうです。名前はDMXミストです。ロート製薬の製品です。口が渇いて痛みのある人は使ってみると良いでしょう。



診療日記 事故で子供の歯が抜けた時 
学校で休み時間に遊んでいる時や体育の時にぶつかって歯が抜けてしまう時があります。こんな時は時間が経っていなければ歯を植えて固定しておくことで再びくっつきます。
半分抜けてぶらぶらしていたらそのまますぐに、完全に抜けてしまったら専用の洗浄液と保存液があるのでそれを使用して歯医者に行ってください。現在国内では2社販売している会社があります。
保存液がない時は牛乳が代用品になりますが、アレルギーの問題などがあります。水で洗ってはいけません。組織が死んでしまいます。また乾燥もだめです。
学校で保存液を準備しているところはまずありませんが、毎年ある事故なので整備が急がれます。



診療日記 
2-10 風邪がはやっています。風邪でちりょうを中断されている患者さんもかなりいます。あまり知られていないことですが歯を磨いて口の中をきれいにすることは風邪の予防になります。インフルエンザもです。
入院患者等の場合はケアをすることで感染の確率があきらかに下がると言われています。外出から帰ってきたらうがい手洗だけでなく歯も磨きましょう。



診療日記 
2−6 この所顎関節症に関するテレビ番組がふえているようです。日曜日には三宅祐司、先週はビートたけし、テレビ局もネタが尽きてきたのでしょうか。噛みあわせに関する問い合わせも増えています。バブルがはじけた時の様な感じです。やたらに噛み合わせと言っても対応できる歯医者は少ないですし保険では制限が多すぎて思うような治療はできません。噛みあわせの治療は99%ボランテアになるのであまり患者さんが増えるのは困ります。
歯医者が自腹を切って治療に当たっていることを患者さんには知ってほしいものです。他の歯医者でやったことを後始末をしていては赤字が増えるばかりです。

診療日記 
2−3 今週は歯が折れた人が3人来院されました。いずれも強い力で噛んでいたためでいわいるブラキシズムのせいです。
噛む力のコントロールが出来ない人が増えているのではないでしょうか。バブル崩壊の後こうゆう患者さんが増えたことがありました。いやな時代に入りつつあるということでしょうか。顎関節症の患者さんも増えているようです。どちらも限度を超えた力が引き起こす病気で壊れた所が歯なのか顎関節かの違いにすぎないのです。生活するうえでのストレスが原因と言えます。

診療日記 
1−25 年が明けてお年寄りが何人か新たに通院されていますが、今まで通院していた所では治療を全くやっていない状態での来院ばかりでした。
残った歯は折れているのにそのままで、合わない入れ歯はなにも調整されていない状態です。前医はなにをやっていたのでしょうか。
また歯が痛いまま1年我慢していた人もいました。新たに入れたクラウンが調整されていないのが原因でした。歯科では通院していても治療が受けられない人が沢山いるという例になります。

診療日記 クローズアップ現代放送
1−18 インプラントの弊害には患者さんが感じ取れるものばかりでなく、顎関節症や残った歯をダメにする原因になることがありこれは専門家でなくては解りません。
インプラントが原因と思われるブラキシズム、噛み合っている歯がぐらつく、移動する。等時間が経過してから起きてくることもあって診断はかなり難しくなります。
テレビで取り上げているような苦情とは違った困ったことは、たくさんあるのです。
インプラントでなければたくあんやステーキが噛めないということはなく、十分に噛めるように入れ歯を作ることは出来ます。入れ歯やブリッジがまともに作ることが出来ない歯医者がインプラントをやるから失敗するのです。
日本の歯医者はインプラント以外の治療もまともには出来ないことが多いのです。
診療日記 クローズアップ現代放送予定
1−16 18日のNHKクローズアップ現代でインプラントのトラブルについて放送されます。参考にしてください。インプラントがバラ色ではないことが解ると思います。
診療日記 根尖切除の患者さん
12−5他の歯医者で根尖切除を受けた患者さんですが逆根充をやっていません。これでは根尖をちょん切った意味はありません。根尖の閉鎖がなければ治りません。
こんな基本的なことが解っていない歯医者がいるという例です。術後もずっと排膿が続いていたようです。メタルボンドとコアを外して根管治療をしたら治りました。治せないのに無駄な手術をしてはいけません。

診療日記 つけ八重歯
1−12 テレビを見ていたらつけ八重歯がはやっているらしい。あの程度なら実害はないのでおしゃれでやってみるのもいいのではないでしょうか。3,4万程度でなんとか作れるはずで完全に固定しなければ問題はおきないはずです。AKBの影響らしいが八重歯が原因で苦しんでいる人も多いのに贅沢になったものです。ちなみにさんまさんの歯も同じように作れます。
完全に固定して自分の歯の様にすることも出来ますが、虫歯や歯周病の原因になります。
診療日記 診療室の汚れ
1−10 この所乾燥注意報が続いていますが、そのせいでしょうか、診療室が異常に汚れます。埃がひどくて患者さんが2,3人で床掃除のやりなおしです。窓はほぼ閉め切っているので患者さんが持ち込んでいるのでしょう。下手をすると一日で7回も床を拭くことになります。加湿器も全開ですが結露などまったくありません。ひと雨ほしいところです。インフルエンザや他の呼吸器系の疾患に気おつけてください。

診療日記 やらせ問題
1−6 食べログが問題になっていますが、歯医者の口コミでも同じです。経営者が歯医者といわれる口コミサイト等はいい例でしょう。専門性が高く内容が理解しにくい歯科のサイトは疑ってかかる必要があります。インプラントの症例数を自慢している物等は要注意です。当サイトでは普段の診療で見かけたへんな症例をあげて注意を喚起しています。

診療日記 診療開始
1−5 今日が仕事始めになります。6日間休みでしたが、一日も休めませんでした。かえって溜まった仕事が増えてしまいました。休診でも医療関係者は休んでいるわけではありません。ここ数年一日丸々休んだことがないのが現状です。こんな具合で日本の医療は支えられています。
今年はもう少し上手く休みを取りたいと思います。

診療日記 休日診療
1−2 本日は当番だったので午前中診療をしました。ほとんどは緊急性のない患者さんでした。年末に普通に歯医者にかかっていれば済んだものばかりです。大学などの救急外来が不必要に混んだ状態なのがよくわかります。こういう場合はあくまでも応急処置しかしないわけですが、いきなりちゃんと治してほしいと望まれる患者さんもいらっしゃいます。しかし限られた時間で外来をこなさなくてはいけないのと、関連の業者がお休みの状態では本格的な治療は出来ません。休日診療の目的と意義をよく理解して受診してほしいものです。数が増えれば重症の人に時間がかけられません。

診療日記 年末の患者さん
12−26 年末のなって歯が痛いとか、差し歯が取れたとかという患者さんが必ず訪れるのですが、ずっと前からわかっていたはずの場合がほとんどです。ここまでくるとなにも有効な手が打てないことがかなりあります。取れた差し歯が付けられないことがあります。腫れがお正月の間引かないままということも考えられます。すべてはシステムが動き出す年明けとなります。
普段の心がけが大事ということになります。
年内は29日まで年明けは1月5日より診療いたします。

診療日記 年末の患者さん
12−19 昔は年末になると国に帰るおじさん、おばさんが歯を治してくれとまとまって来たものでした。いわいる出稼ぎの人たちが歯を治して、国で正月を迎えるというパターンです。今は季節労働者が減っているのでこういうことはありません。それでも年末になって入れ歯を新しくしたいと言う人は毎年います。今週中に入れ歯を入れないと、今年中に調整が出来ないので意味がありません。業者関係も今週が締め切りになるので材料も手に入らなくなります。新年に限らず、連休の時は仕事が止まります。余裕を持って、歯医者に来てほしいものです。ゴールデンウイークや新年前後は入れ歯は作れません。

診療日記 ただいま残業中
12−9 夜7時を過ぎましたが残業中です。今日は診療は無しで残務整理です。朝6時から初めてきっと夜中まで続きます。歯医者が休みだとゴルフにでも行って遊んでいると思われているようですが、そんなに暇ではありません。
この所土日でも6時間ぐらいは働いています。まともにやろうとすれば、診療をしている以上の時間がかかります。
一週間に特に仕事がなくても80時間以上働かないと潰れてしまうように、保険のシステムはできています。9時から5時まで働くのではなく、朝の5時から夜の9時まで働くのがレギュラーの労働でさらに残業がつきます。まともにやろうとすればこれくらいは働くことになります。

診療日記 キャンセルする患者さん
11−21 この所、初診から何の連絡もなくキャンセルの患者さんがいます。3回も予約を取り直しをしてこなかった人もいました。仕事が忙しいとか忘れたとか色々あるようですが、たぶんうまく治せない人たちです。歯の治療は自然治癒というのは無いので行き当たりばったりでは絶対治りません。常識がないと歯の治療は上手くいきません。
レストランやホテルなら違約金を払わなくてはならないのですが、この程度のことが解らないようです。他の歯医者でもうまくいかないでしょう。患者さんに責任があって治らない人が存在します。

診療日記 なぜ歯科医師はまともな治療が出来ないのか
11−1当院では他の歯医者での治療のやり直しが仕事の7割ぐらいを占めています。こちらに引越して以来ずっとこんな状態です。なぜまともな歯周病の治療、根管治療、修復補綴等基礎的なことがやっていないのか。何回かに分けて保険制度の問題点を挙げて見たいと思います。
保険制度には罠の様なものがたくさんあります。たとえば噛みあわせの調整、これは1回の初診で1回しか出来ません。
一回請求すると後はタダ働きになります。値段は400円か600円です。これで何回かかろうと何時間かかろうと、他に支払いはありません。こんな仕事をあなたは引き受けるのでしょうか。歯科医院を維持するには1時間に3万円は売り上げが必要でしょう。つぶれない為にはこうゆうことは無視するしかありません。
普通に人を雇って経営を維持している歯科医院で保険の治療はボランテアに他なりません。ただでやった上にこずかいをあげている状態です。
立場が逆になった時患者さんたちはどうするのか聞いてみたいものです。当院ではちゃんとお金を払うからちゃんと治してという患者さんが年に何人か来るのでそれで何とかやっているのであって普段やっている治療は全部赤字です。
最近は歯医者をやっているのが馬鹿らしいようにも思います。手を抜いた所はわずかながら儲けが出ているはずで、その分は当院が赤字をかかえていることになります。
続きます。

診療日記 なぜ歯科医師はまともな治療が出来ないのか2
11−2 保険で銀歯を入れることが医学的に問題があることをほとんどの人は知りません。厚労省は10年に一回歯科材料再評価を日本歯科理工学会に諮問してきましたが、そのたびにいわいる金パラの歯科材料としての問題点をしてきされてきました。保険では銀合金、金パラ銀合金、ニッケルクロムの3つしか選択肢がありません。銀合金は全く強度不足でダメ、ニッケルクロムはアレルギーを起こしやすく、ダメ、金パラは数字の上では強度があるように見えるが縁端強度の不足と摩耗がひどいのでダメ。さらにパラジウムはアレルギーで問題あり。
つまり、保険の銀歯は国内だけで使われているだけで、国際的には使われていない、粗悪な物だということで北欧などでは使用禁止になっているはずです。
ほとんどの歯科医師はこの論文を読んでいないし、ある歯科医師会の幹部は金パラに変わるいい材料はないとまで発言しているのが現状です。
歯科理工学会では望ましい保険用の金属の研究もしていて、担当者とも顔見知りですが、金を50%以上含むこととされています。現状は12%ですからいかに粗悪な材料であるかが解ると思います。
金50%以上というのは臨床上の実感でも当たっているので、間違いないでしょう。これでも保険の治療をするのが良心的な歯医者でしょうか。医薬品再評価というのもやっていますが、副作用などの問題があれば注意喚起があるか使用禁止になります。これが普通です。少なくとも、再評価は3回やっていて毎回ダメ出しされています。保険で使われる金属は長い間代用合金と呼ばれてきましたつまりまがいものとゆうことです。
続きます。
診療日記 なぜ歯科医師はまともな治療が出来ないのか3
保険でダメなら自費でならキチンとした治療が受けられるかというとそうではありません。普段健康保険でいい加減なことをやっていればいざという時にちゃんとしたことは出来ません。根管治療ひとつとってもきちんと掃除をしてきっちり薬を詰めるのはかなり難しい作業なので常に最善を目指していないとすぐできなくなります。
根管治療をやらずにメタルボンドという例が後を絶たないのもこのせいです。だいたいメタルボンドは自費でも根管治療は保険で扱っていることがほとんどのはずです。
自分はレベルが下がるのがいやなので保険でも全力投球ですが、その代わりワーキングプアというやつになっています。こんなのは例外中の例外だと思ってください。
脳外科の名医と言われる人の手術をテレビで見ることがありますが、それをおおざっぱな手技だと思えるのは歯医者だからです。普段根管治療で0.1mm程の穴をいじっているわけで求められている精度が医者とはケタが違うのです。

診療日記 なぜ歯科医師はまともな治療が出来ないのか4
補綴物維持管理という制度があります。クラウン、ブリッジを2年間保証する制度です。これをやらないとペナルテイがあるのでほとんどの歯科が選択します。2年のうちにやり直す時は歯科医の全額負担になるので得なようですが、これがやたらに歯を抜く原因になっています。少しでも予後に不安があれば抜歯をしてタダ働きを避けることになります。
出来るだけ歯を残して行くようなことは出来なくなりました。隣の歯がダメになった時もブリッジには出来ません。
患者さんには明らかに不利益になる運営がなされています。歯科医療が医療とみなされていない証拠です。
だいたい風に罹ったから後2年風に罹るななんて言ったら常識がないと言われるのが、普通ではないでしょうか。
厚労省には常識はありません。
続きます。

診療日記 なぜ歯科医師はまともな治療が出来ないのか5
厚労省による医師、歯科医師の指導監査というのは悪いことをした者を取り締まるのではなく、実は高い請求書を書いた所に行われます。
毎月出されるレセプトの平均点を出してそれより高額のレセプトを選んで上から何軒と言うように指導監査をやっています。
不正のあるなしは関係ありません。これがどういうことになるかというと、保険のブリッジを一度に3つ入れたとするとこれで指導監査に引っ掛かります。いくつかのブリッジを連結することで歯周病のぐらついた歯を固定することはよくやることですがこれを出来ない様にしています。実際にやったこととは違えて数カ月に分散して請求すれば指導監査に引っ掛かりませんが、それでは不正請求です。
健康保険の規則にそって行われたことでも圧力をかけてさせない様にするのが厚労省のやり方です。本当は保険で出来るのに出来なくさせているのです。患者さんの希望どうりに保険の治療をすると嫌がらせをされます。過去には自殺したものもいます。監査指導の後良心的な治療をしていたのに適当な診療になってしまった者もいるのです。いわいる馬鹿らしくなったということです。
続きます。

診療日記 なぜ歯科医師はまともな治療が出来ないのか6
厚労省が指導監査を行うのに各県に技官を置いています。歯科医師の免許を持っていますが実際に治療をしたことのないペーパー歯科医師ばかりです。この人たちが権限を握っていてすべてを決めています。
このため、県によって受けられる保険診療は違っています。当たり前のことですが規則の条文で全部の症例に対処出来るわけではないのでグレーゾーンにはいる物は技官の裁量で決められます。この為県によって治療が変わってきます。レントゲン一つをとっても取れと言う技官と要らないという技官がいます。技官の移動があるといままで取らなくてはいけないレントゲンが不必要なものとして不正請求ということになるのです。
つまりいくらでもやる気になれば不正請求であげることはできるのです。隣の国の独裁政権と同じです。患者さんに同情して保険を最大限使おうとすると、捕まることになりかねません。
続きます。

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