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初めに
歯科コラムがゴチャゴチャになってきたので直接診療に関係ないことはこちらに記すことにします。タイトルはF5B用のスピンナーとプロペラです。
たぶんものすごくマニアックな話が続くと思います。
このページに関する問い合わせも歯科の問い合わせの方からどうぞ
検索を使った方が記事を見やすくなります。ご利用ください。

昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編
エンヤのファンミーティングに向けて15クラスパイロン機を作ってみることにしました。ミノーとかリトルトニーがモチーフとした設計とします。普通に作っても受けないので3軸のリブ組とします。



昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 1
まず、リブ組をします。翼端に向けて下面を削り上げてねじり下げにするので足つきリブにしておきます。



昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 2
普通にリブ組したらトラス組を差し込んでいきます。ねじれないように注意してください。



昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 3
トラス組が終わったら前縁材を付けて下面の余分な所をカットします。



昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 4
カットすると、ねじり下げとテーパーとプログレッシブな翼形の変化が付きます。
フラットボトムからほぼ対称に変化しています。



昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 5
リブを成形したら前縁材後縁材をつけリブキャップを貼ります。さらに翼端ブロックと前縁成形材をつけて、全体を成形します。
残りの工作はある程度胴体ができてからします。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 6
胴体を作り始めます。エンジンマウントは3ミリシナベニアの4枚重ねです。組んだら、ガラスクロスで平面出しをします。ガラス板を使ってガラスクロスを貼ります。かなり平らになります。
レジンは国際ケミカルのz1、80分タイプを使っています。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 7
水平尾翼はトーラスと同じ骨組みです。エレベーターのジョイント部にはカーボンフラットバーを入れて補強します。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 8
エンジンを仮止めしてスピンナーに合わせて胴枠0をつけます。
ガラスクロス処理によりがたつきもなくしっくりと固定できます。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 9

マフラーの干渉する部分は1,5ミリバルサを2重にして半円の部品を作って逃がしています。昔はバルサブロックを使っていましたが軽量化のためこうしています。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 10
仮に組んでみます。小さい機体です。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 11
機首部分のブロックを荒削りしておきます。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 12
メインギアの受けを取り付けて底板を貼ります。タンク室はエポキシを塗っておきます。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 13
胴体上面はプランクしないでストリンガー構造にします。3x3のヒノキ棒です。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 14
キャノピーの取り付けのためバルサを貼っておきます。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 15
エルロンを切り離します。この時消せるボールペンで線を引くとフィルム貼りの時消えるので便利です。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 16
主翼のこうさくと並行してエンジン回りをエポキシを塗って処理します。今回はグラスではなく不織布を使用してみます。
数回に分けて貼っていきます。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 17
エンジンを載せて胴体の重心を見ます。タンク室の真ん中付近です。これで前重決定です。適正な重量配分の場合、重心は主翼前縁付近に来ます。このため、サーボをテールの持っていくことにします。さらに胴体後部にハッチを作っておきます。重心が合わないときは後ろに電池とサーボを持っていきます。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 18
エルロンは上面ヒンジとします。カットしたエルロンは45度ぐらいの動作角が得られるようにします。上面のプランク材を残すのが綺麗に仕上げるコツです。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 19
これでほとんど生地完成です。250gでした。エンジン、スピンナー、プロペラ、燃料タンクを足して500gで、予定の700gは超えそうです。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 20
尾輪の金具を制作しました。全部で2gでした


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 21
フィルムを貼って完成です。750gでした。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 22
テスト飛行に行っては見たのですがエンコンサーボの不調で断念。こねくたーの接触不良でした。エンジンはとりあえず回してみました。7x5で機体重量を推力が上回っていて上に向けると浮き上がります。これなら8x4なら、トルクロールができるかもしれません。スピンナーガ合わないのでとりあえずテストを中止しました。

たぶん15年ほど回していなかったエンジンは中にカスが溜まっていたようです。始めの数分は茶色いオイルが出ていました。特に問題はないようです。


昔のエンジンで飛行機を作る OS15クラスパイロン機編 23
テスト飛行がやっとできました。プロペラを8x4に変えてのテストです。トリム修正はエルロン、エレベーターとも2コマで済みました。スピードは思ったよりも早いといっても大したことなく、25とか40のスタント機くらいで、着陸も容易でした。左右の重量バランスが良くないようなので調整が必要です。推力に余裕があり、どこまでも垂直上昇します。


新しい車きました。74
パサート TDI に試乗してきました。コンフォートラインが無くなってエレガンスラインに代わりました。乗ってみるとエンジン音の他はガソリンと大差なくて拍子抜けしました。これなら2Lのガソリンの方がパワフルです。
お店でも1台も売れていないということでした。1.4のガソリンがすごいということでしょうか。



昔のエンジンで飛行機を作る
ジャンクの中にエンヤ19TVがあったのでこれで機体を作ってみることにしました。



昔のエンジンで飛行機を作る1
テーパー翼なので積層してリブを削り出します。続いて、2枚ずつそろえてリブを成形します。図面に合わせて慎重に成形してください。左右で翼の大きさが違ってしまいます。ラジ技の記事では書いていないので注意してくださいスパーの溝を重ねたまま切っておきます。エクザクトのこと棒やすりが使いやすいです。



昔のエンジンで飛行機を作る2
スパーは5x5ヒノキです。直角に気を付けて接着していきます。この段階でずれると修正が面倒になります。最初から狂わないように接着していきます。クリアファイルを敷いて作業するとくっつかなくて具合が良いです。たらしすぎてもパリッと剥がれます。図面を守るためにもぜひ使用してください。



昔のエンジンで飛行機を作る3
エルロンサーボを主翼に搭載するので、コードを通す紙パイプをリブに付けて置きます。



昔のエンジンで飛行機を作る4
前縁材を付け、プランクします。前縁材はダイソーで買った、怪しげな堅木で2mmです。プランク材は1.5mmです。プランクは狂いがないかスケールを当てて検査をしながらやります。
狂いが無いことを確認の後、ウェブを接着します。ウェブが付くと修正ができないので注意が必要です。ウェブは1.5mmです。
プランクが終わったら、前縁成形材3mmバルサを接着します。
エルロン周りの工作は小さな練習機の項を参考にして下さい。今回はフルエルロンです。長いのでねじれには注意してください。



昔のエンジンで飛行機を作る5
エンジンマウントは3mmシナベニア4枚です。4mmシナベニアの防火壁に接着します。約40度斜め下向きにエンジンを向けて、マフラーが一番下に来るようにします。
この角度はタンクの液面やエンコンのリンケージにも関係があります。
また、エンジンが右にあることによる左右の重量バランスを改善することができます。



昔のエンジンで飛行機を作る6
胴体側板は4mmのラワンべニアです。白身の軽量な物がスーパービバで売っていました。表面はバルサに見えます・昔からある赤身の物と比べるとかなり軽いです。柔らかくて加工もしやすいです。胴体後半はヒノキでトラス組です。エンジンマウント周りはバルサブロックで固めます。トラス組の様な狂いやすい構造では、図面の上にクリアファイルを敷いてその上でテープで材料を固定しておいて瞬間で接着していきます。くっついてもパリッと剥がれるので快適です待ち針で止めると浸み込むことがあるので注意してください。



昔のエンジンで飛行機を作る7




胴体を組んでいきます。マフラーと十分隙間が空くように逃げを作ります。軽量化のため2mmのバルサを丸めて作ります。







昔のエンジンで飛行機を作る8
尾翼はトーラスの構造と同じです。垂直尾翼は5mmバルサの無垢です。ドーサルフィンを着けてトーラスを真似しています。中央3分の1にはウェブヲ入れて強度を上げてください。







昔のエンジンで飛行機を作る9
出来たら仮組してバランスを見ます。胴体後半はヒノキでスケスケにしています。







昔のエンジンで飛行機を作る10
全体にオラカバクリアを貼って完成です。全備重量995gになりました。翼面積は24duなので翼面荷重は役42gでかなり軽い部類にはいります。低速性能と小回りが十分期待できます。全長106センチ全福118センチです。ラジ技2月号のKoyo2015とほぼおなじ大きさです。







昔のエンジンで飛行機を作る11
燃料タンクが見えるように窓を付けました。側板がラワンべニアなので、強度に余裕があるのでできることです。







昔のエンジンで飛行機を作る12
胴体後半は4x4ヒノキのトラス組です。上面は3x3のヒノキです。リンケージロッドが見えるのもいいものです。







昔のエンジンで飛行機を作る13
エンジン回りは2面がバルサブロックで、見た目より回りが広く開いていて整備性は良好です。
古いエンヤのマフラーは窓付きで排気口が覗けます。昔はここから燃料を垂らしてエンジンをかけていました。
排気の延長パイプにより機体の汚れはほとんど無くなります。







昔のエンジンで飛行機を作る14
1−6にMBPの飛行場をお借りしてテスト飛行してきました。スロットル半分でフワッと離陸で特に癖もなくエルロンを右に2コマトリム修正で済みました。
エンジンは快調に回りましたがドライブワッシャー付近からの油漏れがひどく、べたべたになりました。現代のエンジンとは精度がかなり違うのをかんじます。
思い出してみれば、飛行機がべたべたになったのはひまし油のせいばかりでなくこのせいもあったのでしょう機体は排気パイプのおかげでほとんど汚れは付きませんでした。
飛ばした感触は正しく昔のスタント機です。パワーに余裕があるので、40クラスの感じです。スローを良くて気持ちよく着陸できました。







昔のエンジンで飛行機を作る15
友人から物々交換で新品のエンヤ19−6BBを入手しましたので載せ替えました。約25g重くなりました。テストが楽しみです。新型はマフラーの窓が無くなりました。ベアリングが入っているのでスターターが安心して使えます。
ボールベアリングの分3ミリぐらい全長が伸びたのでスピンナーを付けると隙間があいてしまいます。今はスピンナーナットを使っているので気になりません。







昔のエンジンで飛行機を作る16
載せ替えたエンジンの慣らしに行ってきました。エンジンは一発始動、ブスブス状態で1タンク回す。ここまでは良かったのですがこれ以上なかなか絞れません。3タンク目で飛ばしてみたのですが宙返りでエンストしました。なかなか手ごわいです。エンヤエンジンは慣らしが終わるのに30フライト必要、とゆう目安はこのエンジンでも適用されるようです。地上で6タンク回して本日終了としました。スローは十分出るようになったので気を付ければ飛行は可能な状態になりました。
追記、思い出してみれば子供のころは1時間ぐらいテストベンチで回してから機体に乗せていたような気がします。







昔のエンジンで飛行機を作る117
テールに13gバラストを積んで重心を合わせているのでこれをやめてエレベーターサーボをてーるに移しました。バラストとプッシュロッドが無くなったので役20g軽くなりました。







昔のエンジンで飛行機を作る118
一応完成です。







昔のエンジンで飛行機を作る19
19BBの慣らし  エンジンを新品に載せ替えたので慣らし運転をしなければなりませんこのところ使っているナサのエキスパート30が無くなったので買いに行ったところ欠品で代わりにクロッツのレッドスペシャル20−20を勧められて買ってきました。地上で7タンク回してみましたがエンジンは硬くてニードルは絞れません。そこでクロッツオイルを足してオイル分25%の燃料を1リットル作って再びテストです。1リットル使い切ってピークの下まで絞れるようになりました。はじめは4分しか回りませんでしたが9分回るまで絞れるようになりました。
しかし、まだエンジンは硬くてかなり高温になります。かろうじて飛ばせるようになったみたいですがエンストの不安が付きまといます。昔はテストベンチで1時間回せば飛ばせたような記憶があるのですがもう2時間ぐらい回しています。
慣らし運転は続きます。







昔のエンジンで飛行機を作る20
レッドスペシャル20−20−にオイルを足して25%にした燃料で90分回しましたがあまり進展なしで相変わらず固くて実用になりません。ナサのエキスパート30が入荷したのでこれで再テスト、1タンク目に大量に鉄粉が排気オイルに混じった。2タンク目からはこんなことはなく90分運転、かなり当たりが出てきた。クロッツ燃料は潤滑が良すぎてエンジンが減らなかったのだろうか。次回は飛ばし慣らしに入る予定。







昔のエンジンで飛行機を作る21
MBP飛行場に間借りして、テスト飛行してきました。1フライト目は宙返りばかりのフライト7分間。かなり軽い感じになりました。回転が上がる飛ばし慣らしは効き目が良いようです。2フライト目もおなじで、今度はスローが聞くようになりました。着陸モードの設定などミキシング関係はできませんでしたが一応飛ぶようになりました。燃料をナサに変えてから慣らしが順調にすすんでいます。







昔のエンジンで飛行機を作る22
ミキシングのテストをしてきました。感で設定したままでOKでした。ただ空戦フラップはあまり必要性はなく。着陸モードもあまりスピードが落ちなくてたいして意味がありませんでした。癖取りはもっとエンジンの慣らしが進んでからにしようと思っています。






昔のエンジンで飛行機を作る23
エンジンを慣らし始めてから6時間ようやく使えるようになってきました。スローが濃すぎるようなのでキャブのローターのバタフライ側に直径1ミリの半円の溝を切りました。これでスロー調整をやり直すつもりです。
エンヤのエンジンは最スローを下げようとすると濃い状態になりがちです。昔より燃料の粘度が低いせいでしょうか。それとも設定が低いからでしょうか。
着陸ミキシングは設定を45%から85%に増やしてフラップの下がり具合を2倍にしてブレーキが利くようになりました。アドバンスドヨーを防ぐためにラダーミキシングを20%入れました。快適な着陸ができます。







飛行場が閉鎖される
11-14 大宮フライングクラブは無くなりました。



飛行場が閉鎖される
11月15日で飛行場が閉鎖されます。農業委員会から言われたらしいです。原因はミントの騒音問題で苦情を無視して大型機やジェット機、パイロン機を飛ばし続けたためのようです。40年ほど何の苦情もなく事故もなく続けて来たクラブもとばっちりで終わりになります。ミントには模型航空連盟の理事が出入りしているのにこのざまは何なのでしょうか



小さな練習機を作る
友人の依頼で狭い所で飛ばせる、練習機を作ることになりました。翼長100センチ全長80センチで電動です。クラッシュ?確率の高い練習機にはEPP
が最適ですが、バルサの飛行機にこだわりがあるそうなのでそれなりの物を作るつもりです。



小さな練習機を作る1
リブ組から始めます。今回は翼端エルロンを付けるのでカレンダーの様な腰のある紙を丸めてパイプを作りコードを通すガイドにします。
リブ間隔は6センチとして強度アップを図ります。スパーも太めの5ミリ角ヒノキです。


小さな練習機を作る2
翼端にはねじり下げを付けます。後縁のプランク材を前進させることでテーパーを付けリブ下面を削ることでねじり下げとします。


小さな練習機を作る3
リブをカットします。これで翼端にねじり下げが付きます。


小さな練習機を作る4
翼端エルロンにするので、リブを部分的に追加します。削ってクリアランスを修正するために3mmのバルサで作ります。クリアランスのためクリアファイルを挟んで接着します。


小さな練習機を作る5
プランクしてエルロンカットの為補強をしておきます。これをしないと後でフィルムを張るのが大変です。翼端には3ミリバルサ内翼には斜めのプランク材を追加します。


小さな練習機を作る6
翼端は軽量化のために簡便な骨組みです。3ミリバルサで作ります。


小さな練習機を作る7
プランクしたらエルロンを切り取ります。切り取ったら上面のプランクは残して断面をふさぐためにさらにバルサを切り取ります。上面のバルサを残すのが綺麗なエルロンを作るコツです


小さな練習機を作る8
胴体は3ミリバルサで作ります。このサイズでは2ミリバルサに補強という場合が多いのですが上質な3ミリバルサの1枚の方が軽い場合が多いのです。今回はふぐ号のようにするために胴体を特に太くしています。
胴体から垂直尾翼に続くラインがこの機体の個性になります。昔の機体を真似て幅76ミリの太い胴体になっています。本来は5センチもあれば十分ですがあえてずんぐりとした胴体にしています。


小さな練習機を作る9
同枠はファルカタを使ったべニアで軽量です。胴体後部は枠は無く木目に沿って避けるのを防ぐため3ミリバルサを当てているだけです。
胴体上部の垂直尾翼に続くライン(写真右)とエレベーターのロッドの出入り口の部分(写真左)では絞り具合が全く違うのでこの辺は腕の見せ所です。
3次元にバルサを捻るので切り込みが必要です。カットして捻った後瞬間で止めておきます。

小さな練習機を作る10
垂直尾翼は厚みを持たせるためにキュラーレの様な構造にしています。ふぐ号と比べるとはるかにフィルムが張りやすい構造です。



小さな練習機を作る11
ラダーは1.5ミリバルサにリブを付けています。水平尾翼は4ミリバルサです。



小さな練習機を作る12
メインギアは防火壁の直後に取り付けます。中にはピアノ線を受けるブロックをつけておきます



小さな練習機を作る13
キャノピーとメインギアを作ります。キャノピーは1ミリのペット樹脂でメインギアは2,6ミリのピアノ線を曲げて作ります。



小さな練習機を作る14
一応、生地完になりました。重量は240gです。これで納品します。 先方でフィルム張り、メカ積みをするそうなので、どんな仕上がりになるか楽しみです。
試算では650g程度で仕上がる予定ですが、どうなりますか。
小さめのモーター(2208サイズ)600m.A程度のバッテリー、6gサーボ、軽量タイアの組み合わせでは600gを切ることも可能なので、どういう選択肢を選ぶかで別の飛行機になります。



小さな練習機を作る15
2週間たって、完成になりました。重量は820gとおもくなりました。テスト飛行ではエルロンを右に3コマエレベーターをアップに2コマ修正できれいに飛ぶようになりました。重いので失速は予定より若干早いのですがそれでも普通の機体よりは低速です。
全開で突っ込ませてもあまり加速しないので練習機には向いています。
ずんぐりした形のふぐ号もどきが出来上がりました。



小さな練習機を作る15−2




小さな練習機を作る16
プロペラの選択です。初飛行に使ったのは8x6で引きが弱く電流も12A程度と低いものでした。10x5を選択し17Aでこれで良しとしました。ホントは11インチも可能性があるのですが、足がオリジナルではなく短いものに交換されているのでこれ以上のサイズは着けられません。またアンプがスロースタート設定になっているので飛ばしにくい状態で設定の変更が必要です。



2017 新年飛行会
1−3に新年飛行会がおこなわれました。同時に役員が改選されました。旧役員の方ご苦労様でした。新会長には広瀬さんが選ばれました。参加は25名でした。


ボタン打ち専用機を作る番外編
新年会の同日Medeacraftの飛行場でシングル機や昔の機体の飛行会があったので見学してきました。本当に当時のメカを使って飛ばすように整備されていました。トランジスタやコンデンサーは交換したあるそうですが、昔ののメカはノイズに弱く、距離も出ないで安全な運用は難しいものがあります。ましてエスケープの使用は舵を打つ回数に制限があるので難しいでしょう。かなりの度胸が必要です。当日は風が強くて飛行はあまり見られませんでしたが、実際、飛んだらノーコンで視界没なんてことが起こったのではないでしょうか。
ウエダの45、コックスのヂーゼル、アルコンのプロポ、OSやチミトロンの12チャンネル、エースのギャロッピングゴーストなんてのが目立っていました。



シングルボタン打ち送信機
長年の夢だったシングルの送信機が入手できました。 宮田さんとゆう方が少量作られたもので基盤と部品のキットです。通常アルミのケースを使いますが今回は和風のケースを自作してみました。3ミリのアガチスで箱を作りニスで仕上げました飾り金具を付けて、出来上がりです。当初40メガヘルツのモジュウルを使うつもりでしたが、古すぎて作動しなかったのでfrskyの2,4ギガのモジュウルに変更しました。これで問題なく作動します。この送信機はシングルだけでなく裏にプロポのジョイステックとデジタルトリムのボタンがあり上手く飛ばせない時は緊急避難が可能です。エレベーターが着いていれば安全な飛行が出来るでしょう。電源はリポ3セル1300mAを使用しています。動力用をそのまま流用できるので便利です。
アンテナに見えるのは竹ざおで40メガではワイヤーを沿わせてアンテナとして使うつもりでしたが風向きを見るための吹き流しの土台として使うつもりです。


ボタン打ち専用機を作る



ボタン打ち専用機を作る1
シングルのメカが手に入ったので、専用の機体を作ります。前作ではオーバーパワーだったので(スロットル半分で全開に調整した)、サンダータイガー11をエンヤ09に変更、翼長を1140から200ミリ拡大して大型化さらに翼厚を14%から16%に厚くして、低速で飛び、失速特性を向上させました。
エレベーター無しになるので電気的にトリムが取れるようにフライングテールにしています。


ボタン打ち専用機を作る2
エンヤ09はダブルマウントで取り付けます。2ミリのステンの板から金具を切り出します。タップを立ててエンジンをキャップボルトで取り付けて、これをタッピングビスでマウントに取り付けます。これでエンジンがマウントに沈み込むのを防ぎます。
最近は良い堅木が手に入りにくく、シナベニアに積層でエンジンマウントを作るので、こうゆう対策が必要です。
前作でサンダータイガー10は昔のエンジンでは15クラスに匹敵するパワーがあるのであえて昔と同じパワーのエンヤを選択しています。エンヤ09でも1s以内なら軽く飛ぶはずです。


ボタン打ち専用機を作る3
エンジンマウントは3ミリのシナベニアの4枚重ねです。45度傾けてマフラーを低くします。排気パイプを併用することでほとんど排気オイルが機体につかなくなります。バルサブロックで回りを補強してエンジンの振動を吸収するようにします。
エンジンのスラストラインですが左に5mmオフセット、ダウンに5度です。サイドスラストがあっているか実際にはわかりませんが、とりあえずつけておきます。昔の機体はダウンスラスト3度が多いようですが、メカが軽くなり、エンジンがパワーアップしている現状ではダウンスラストは多めに設定しなくてはなりません。


ボタン打ち専用機を作る4
胴体の構造です。側板は3mmバルサ1mmのカバべニアで補強です。この機体ではメインギアの取り付けは防火壁の後ろになります。着陸時にフレアがかけられないシングル機ならではの構造です。胴体後部の上面はゴム止めの主翼がずれても壊れないようにv字になっています。
着陸が機体任せだったり、クラッシュの可能性が高いシングル機ではそれなりの設計が必要です。プロポではこんなに強度は必要ありません。


ボタン打ち専用機を作る5
エンジンマウントの様子です。周りはバルサブロックでガッチリ固めています。


ボタン打ち専用機を作る6
エンジンマウント周りは部分ごとに分けてマイクログラスを貼ります。ラッピングすることで表面をきれいに仕上げます。ぴかぴかの仕上げで汚れが付かず長持ちします。


ボタン打ち専用機を作る7
スチロールの板で型を作り、バルサを巻き付けて垂直尾翼の外枠を作ります。1,5mmx8mmのバルサを4層にします。瞬間接着剤かタイトボンドが適当です。固まったら内側の工作をして、6mmになるまでサンディングボードで仕上げてください。
サンディングの後、らだーを切り取ります。今回、シングルなのでラダーは小さめです。


ボタン打ち専用機を作る8
主翼の翼形には16%のオリジナル翼形を使用しています。最大翼厚位置を25%と前よりにして翼後半の圧力勾配を緩やかにしています。これによってレイノルズ数が小さくても性能の低下を抑えています。また16%と厚めの翼形は大きな揚力と効力を持っているため、エンジンパワーの変化による、速度の変化を減らします。これでエンジンコントロールだけによるピッチコントロールが容易になるのです。
翼端は後縁を削り上げることでねじり下げを付けています。テーパーとねじり下げが同時につく簡便な方法です。
写真はべニアのリブ型とリブ中央部と翼端。ねじり下げになる。


ボタン打ち専用機を作る9
リブ組の様子です。前作と並べるとかなり大きいのがわかります。翼端は後縁材を前進させその分後縁を削ることでねじり下げを付けています。ヤングサンダーやスカイカンガルーに採用されていた方法です。これで翼端失速でこけることは無くなります。写真を見ると翼端で後縁が役1センチ上がっているのがわかる。この分がねじり下げになる。


ボタン打ち専用機を作る10
プランク生地完になったら、マジックで着色します。主翼は柿色、胴体は藍染がイメージです。飾りに和柄の和紙を張って、上から透明のフィルムを張ります。
今回、和がテーマなので新しい試みです。26duで120gでした。


ボタン打ち専用機を作る10-1
主翼だけ先に完成したので前作機の胴体に着けてテストしてみました。3メーター程の距離で離陸しかなりゆっくりと飛ぶようになりました。エンジン全開と最スローの速度差がほとんどなくなりただの上昇下降になっています。設計変更の意図は実現されました。着陸も接地寸前にエンジンをふかさなくてもきれいに着陸するようになりました。つんのめることはありません。ただ2800rpmのスローでは機体が浮いてしまって、着陸がすごく伸びてしまいます。もっとピッチの浅いブレーキの利くプロペラが必要でしょう。
無理やり失速させても、3〜4m程度の高度ロスで回復するので事実上失速は起きません。きわめて安全な飛行が可能です。


ボタン打ち専用機を作る11
水平尾翼は分割式に制作します。3ミリのピアノ線をかんざしにしてつなぎます。アウターはカーボンのパイプです。受けに対して嵌め合わせが渋いのでドリルにくわえさせてサンドペーパーで調整しています。


ボタン打ち専用機を作る12
リブ組をしてかんざしを取り付けます。風圧中心は25%なのでここが軸になります。さらに上からスパーを取り付けます。


ボタン打ち専用機を作る13
プランクしたら中央を切断します。カンザシはしっくりとはまります。


ボタン打ち専用機を作る14
胴体側の軸受けです。はめて動作を確認します。べニアにパイプを接着して、さらにグラスを巻いて固定します。


ボタン打ち専用機を作る15
着色後仮組してみます。ピタリはまります。フライングテールには見えません。


ボタン打ち専用機を作る16
全体を見ます。


ボタン打ち専用機を作る17
続いて、フィルムを貼って完成です。前作と比べるとかなり大きいのがわかります。


ボタン打ち専用機を作る18
フライングテールのリンケージです。上からはエレベーター無しに見えます。これで電気的にトリムがとれます。エンストなど非常時にはエレベーターとしてつかえます。
中央部はセロテープで固定します。これは油が入らないようにするためでもあります。


ボタン打ち専用機を作る19
メインギアはエンジンの直後に取り付けます。金具は使わず、釣り糸で縛ります。これで数グラム軽くなります。
着陸時にフレアがかけられないシングル機では接地でつんのめることが多いのでこの形になります。3車輪でもよいわけですが見た目がかっこよくないのと重くなるのでこうしました。


ボタン打ち専用機を作る20
重心を22%二設定したためノーズに鉛を100g程入れたので全備重量900gにもなってしまいました。32%ぐらいなら800gを余裕で切るでしょう。
エンジンのカタログスペックを比べると、サンダータイガー10‐0.27hp同07−0.18hp エンヤ09−0.18hpで07と09は同じ出力ですがエンヤの方がトルクがあるので実際には引っ張るはずです。大型化と低出力のエンジンで今度はちょうどいい挙動が得られる予定です。近いうちにエンジンの慣らしを兼ねてテスト飛行です。



ボタン打ち専用機を作る21
排気パイプの工作です。コーテイングしたアルミ線でステーを作ります。柔らかいので変形しやすいですが胴体が壊れるのを防ぎます。
排気パイプはエンジンの回転数で排圧が変わるので可能な長さが決まってきます。大き目のプロペラを使う場合は長くできます。
これで機体の汚れは最小になります。尾翼付近にわずかにオイルが付く程度になります。



ボタン打ち専用機を作る22
テスト飛行してきました。エンジンが新品なのでまずはプロポで慣らしです。1タンク地上で回して、目一杯、甘くして飛ばしました。7x5のプロペラで軽く離陸全開のままでも急上昇になることなくきれいに上昇します。まさに予定どうりです。着陸はスローが止まるので、具合はわかりませんでした。後10フライトぐらいでエンジンが仕上がりそうなので、そのあとテストになります。排気パイプは大成功で機体に排気オイルはほとんど付きません。テイッシュ1枚で機体がきれいになります。写真はトップフライトの木のプロペラを付けてみました。昔はこんな感じでした。



ボタン打ち専用機を作る23
続いて、テスト飛行です。22%では重心が前過ぎて、着陸時の沈下が多すぎるようです。錘を降ろして25%にしました。まだスローが安定しませんので結論はでませんが、この辺に丁度いいところがあるようです。
あまり滑空が伸びると着陸がやりにくくなります。半面、つんのめる可能性が高くなるのでエレベーター操作をしないシングル機では重心は重要です。



ボタン打ち専用機を作る24
さらにテスト飛行は続きます。飛行回数は10回になりました。エンジンの慣らしは終わったようで、スローが安定するようになりました。頭を軽くするためにマフラーをノーマルにするとスローが濃くなってしまいました。排圧の変化がニードルの調整を変え、スローの混合気を変えてしまったのです。再調整が必要でした。排気パイプを長くして排圧を調整する予定です。マフラーを変えて重心を30%ぐらいにしました。滑空がよりフラットになり、着陸が容易になりました。あまり伸びてはこないのでもっと重心を下げてもよいかもしれません。



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